自律神経を整えるにはゆっくり行動?せっかちな私の実践報告

佳見 そら

歩く女性会社員のイラスト

「不安ばかり」「焦ってばかり」「いつも何かを気にしすぎ」‥‥(*´Д`)

どうにかしたい!と、さまざまな実践をしてきました。

いろいろな本を読む中で、私には「自律神経を整えることも大切だ」と強く感じ…。

できる範囲で、努力や実践をしてきました☆

今回はその一つ、「ゆっくり行動する」ということについて。

ここでは、なぜ「ゆっくり行動」が大切かを簡単に解説し、私の実践方法や感想をまとめます!

自律神経とゆっくり行動

ゆっくり行動。 きっかけは、順天堂大学医学部教授・小林弘幸先生の本。

「自律神経を整えるとあなたはもっと素敵になれる!」や「なぜ、これは健康にいいのか?」という本です。

自律神経は「交感神経 (活動する時に働く)」と「副交感神経 (リラックス時に働く)」の2つからなり、このバランスが大事なのですが…。

  • 暴飲暴食や食生活の乱れ
  • 過労や睡眠不足
  • 怒り、イライラ、不満、グチ
  • 不安や恐れ
  • 緊張や焦り etc.

これらは自律神経の交感神経を高くし、バランスを乱してしまいます (*_*)

当時の私は、どれも当てはまっていましたね ( ;∀;)

自律神経については、以下の記事で解説しています。もう少し詳しく知りたいという方は、ぜひ読んでみてくださいね。

気にしすぎを改善したい!自律神経を整えるのが大切な理由とは | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

自律神経の副交感神経を高め、バランスを保つためには、ゆっくりと行動すること。「ゆっくり行動」を心がけると、

  • 血流がよくなる
  • 内臓の働きが活発になる
  • 心が平常心を取り戻す
  • 視野が広がる
  • 判断力や直感力などが高まる

など、心にも体にも嬉しいのだそうです (*’▽’)

生活の中で「歩く」「話す」「食べる」などのさまざまな動きを、今よりゆっくりと行う。小林先生は、目安として「普段の60%くらいにスピードを落とすことを意識しよう」とおっしゃっています。

私も実践してみた!

「ゆっくり行動」。私の実践方法や実践してみての感想、現在はどう取り入れているのかを、まとめてみました。

もともと「せっかち」

以前の私。簡単に紹介すると‥‥。

  • せっかち、短気
  • 行動がせかせか
  • 早口 (特に緊張・パニック時)
  • なんかよく焦っている
  • 早食い

あらゆる実践により「以前よりはラクに生きられるようになった」と思える今でも、基本的にはせっかち。

歩くのも速い方ですし、早食いの癖もなかなか治らず‥(;’∀’)

そんな私が「ゆっくり行動」を意識して始めた、というわけです。

貼り紙もした

行動の習慣づけは、思考の習慣づけに比べれば短期間で可能、と言いますが…。

やっぱり気づくと「速く」なってしまうのです ( ;∀;)

  • あっまたスタスタ歩いてる
  • 美味しくてついつい早食いに
  • わ~また急いで行動してしまった

一人の時はなんとか気づけることがあるものの、人といる時は気づけない…。人との会話や相手の気持ちなど、他のことに気をとられて「いっぱいいっぱい」で (;’∀’)

こうなったら「一人の時だけは徹底させるぞ!」と思い、自宅に「ゆっくり」と大きく書いた貼り紙をしていたこともあります(笑)

思わぬデメリットとは

貼り紙効果もあってか、「ゆっくり行動」を1週間ぐらい続けることができました。

  • ゆっくり歩く
  • 必要時以外の小走りをやめる
  • 急いでいる時以外はゆっくり家事
  • ゆっくり食べたり飲んだりする
  • ゆっくり歯磨きや入浴 etc.

人といる時を中心に、早口や早食いになることもありましたが…。

なんとなく居心地が悪いように感じながらも、自分なりには頑張った方だと思います☆

しかし、体重が増えたのです。。。

「えっ、ちょっとゆっくり行動をしただけで??」とびっくりしました。私は社会人1年目と妊娠・出産時以外、同じ体重をキープしていたのに、です。

試しに行動を元のスピードに戻すと、体重も戻りました。

体のために「ゆっくり食べたり飲んだりすることだけは、このまま続けた方がよい」とも思いましたが、ゆっくり行動を意識しなくなったら、今度は早食いや早飲みも復活してしまう始末…(;’∀’)

さらにそこから1年ぐらい過ぎた頃でしょうか。久しぶりに小林先生の本を読み「そうだ、再度ゆっくり行動を実践してみよう」と思って始めたところ…。

やはり体重が増えたのです ( ゚Д゚)

こんなことは私だけかもしれない。もしかしたら60%以上スピードを落としていたのかもしれない。やり方が違うのかも‥‥。でも体重が増えてしまうのは残念という思いが勝ち、また元のスピードに戻しました。

もしかしたら自律神経のバランスは整いつつあったのかもしれませんが、「ゆっくり行動、なんか落ち着かない」という気持ちもあったのは事実。きっと長く続ければ「習慣」になったのでしょうが…。

現在はこう実践

けれども「自律神経のバランスを整えるにはゆっくり行動」ということは、しっかり頭に残っています。

現在は、こんなところに、こんなふうに、取り入れています。

  • 深呼吸や瞑想 (ゆっくり深い呼吸) の習慣づけ
  • 週に3回スロージョギング (ゆ~っくり走る)
  • 車の運転 (ついスピードを出す癖があるので…)

また、生活全般「あれっ?急いで行動しすぎじゃない?」「忙しかったから無理ないけど、せかせかしていたな」などと特に感じた時に、ゆっくり行動を心がけるようにしています (^-^)

基本的に行動が速くなりますが、時間に余裕がある時は「ちょっとだけスピードを落とそう」と取り入れたりもしていますね。

ただ、小林先生は「ゆっくり」は「だらだら」とは全く違う、とおっしゃっています。自律神経のバランスが整った人は「ゆったり流れるような速さ」で行動できるとのこと。

無駄な力や動き、焦りの気持ちなどが入っていない、ということでしょう。たしかにそういう人、私の周りにもいて、うらやましく思っていました。

最近ようやく? 私もそれができることが増えてきた感じがしています。他のさまざまな実践の効果もあるのかな‥‥不器用な私には、長い道のりだったのかもしれません (^-^;

まとめ&実践ポイント

自律神経のバランスを整えるには「ゆっくり行動」。まずは実践してみてほしいです。

本や記事などを読んで自分で実践する場合、方法はどうしても人それぞれになってしまう部分があるでしょう。もちろん効果のほども、人それぞれ (‘_’)

私のようにもともとせっかちなのか、そうでないのかによっても、変わると思います。

最終的には「落ち着いた行動」「ゆったり流れるようなスピード」を目指し、いろいろ実践してみるとよいでしょう。

  • まずは生活の一部分 (仕事中だけとか家事の時だけとか) から始めてみる
  • 「少しだけゆっくり」を意識してみる
  • 緊張した時やパニックになった時に試してみる
  • スピードの落とし方を変えてみる etc.

とにかく実践してみると、自分なりの気づきが得られておもしろいと思いますよ!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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