実践中!ネガティブな口癖をポジティブな言葉に変換しています。

佳見 そら

ネガティブな口癖が、非常~に多かった私。

不安や気にしすぎ、悲観的・・「こんな自分をなんとかしたい!」と、さまざまな実践をしてきました。

以前の記事で「ネガティブな口癖をやめた実践」や「ポジティブな口癖を増やした実践」について、お伝えしていますが…。

自分の発する言葉をさらに細かく意識していくうちに「これも変えたい!」という口癖が見つかってきました。

今まさに実践中! 私の「ネガティブ口癖→ポジティブ言葉への変換システム」について、お伝えしていきます。

脳にネガティブを入れない!

以前の記事でもお伝えしていますが、「聞いた言葉」や「自分が発した言葉」は、脳に植え付けられていきます。

ここでは詳しい説明を省きますが、ネガティブな言葉が多いとネガティブな人生、ポジティブな言葉が多いとポジティブな人生になると言っても、過言ではないのです。

え~~、本当なら恐ろしい!・・あっ、またネガティブな言葉が出ました(笑)。いやいや、これが本当なら誰でも人生を変えられるかもしれず、すごいことですよね!

ネガティブな口癖は、

  • 「ダメ」「無理」などの後ろ向きな言葉
  • 「~がいない」「~しかない」など不足感につながる言葉
  • 「腹が立つ」「嫌だ」などのグチや、不快な気分になる言葉
  • 「どうせ自分なんて」など自己否定につながる言葉
  • 「はぁ…」「どうしよう」などの不安を表す言葉

などがあります。それらを使う回数を減らし、できるだけ以下のような言葉を使って脳に入れるのです。

  • 「きっと大丈夫」「できるかも」などの前向きな言葉
  • 「ある」「足るを知る」につながる、豊かさを意識できる言葉
  • 「楽しい」「嬉しい」など、よい気分になれる言葉

「自分に自信がない」「不安だなぁ」と思う時でも、言葉としては発しないよう心がけてきました。

こんなネガ口癖があった!

以前の記事でお伝えしている通り、わかりやすいネガティブな口癖は、できる範囲で使わないようにしてきました。

自分の心に無理のない範囲で、ポジティブな言葉を発するよう心がけてもきました。

しかし・・。さらに自分の口癖を分析すると、こんなものもあったのです。

  • 「~しかない」「全然ない」
  • 先のことを悲観する言葉
  • 「~じゃなきゃダメ」

これらは「まさに口癖!」という感じで、さらっと出る。

  • 他人と話している時
  • 子どもを注意する時
  • 独り言でぼそっと

他人が聞いても違和感がないぐらい「さらっと」かもしれない。でも脳(潜在意識)には刻み込まれているわけだから、せっかくなら徹底させるぞ! ということで、次章で詳しくご紹介します。

どう変換?私の口癖変換システム

「ネガティブでよくないかも」と感じても、口癖なので出ることがあります。無意識のうちに使い、気づきもしないこともあるかも…。

でも気づいた時には「言い直す」ようにし、自分の脳にポジティブな言葉を入れ直すのです。

「~しかない」「全然ない」

「~しかない」。これは私の一番の口癖かもしれません。たとえば、

  1. 「うわ~…これしかできなかった」
  2. 「上手になるためには練習するしかないじゃん!」
  3. 「え~~3枚しかないの~?」

つい口にしてしまったことに気づいたら、言い直しています。

  1. 「いや、今日はこれだけ頑張ったぞ!」
  2. 「上手になるためには練習をすればいいんだよね」
  3. 「まだ3枚はあるんだ」(→そして対応策を考える)

1番の言葉は、部下や後輩、子どもなどへの声がけにも応用できます。状況にもよりますが「これしかできなかったの?」と言えば、相手の意欲が低下するかも。

  • 「ここまでは進んだのですね」
  • 「これはやってくれたんだね」
  • 「3ページできたね」

などと声をかけることで、相手の今後のやる気につながる可能性が高まるでしょう。

2番の「~しかない」は、言いたいことを強調したい時には有効な場合もあります。しかし、どうしても言葉がきつくなりがちなのは否めません。

また、方法や考え方の「決めつけ」「押しつけ」になることもあります。例を挙げてみると…。

「サラダのドレッシングがなかった。買ってくるしかない!」

と言ったとしますが、本当にそうでしょうか。たまにはマヨネーズもいいかもしれないし、手作りドレッシングも美味しいかもしれません。

誰かと食事を共にしている場合は、仮に「自分は市販のドレッシングがいい!」と思ったとしても、他の人も同じかはわからないですよね。

3番は、他にも「10分しかない」「あと2日しかない」「残り5つしかない」などの言葉があります。これらは、不足感や不安・焦りにつながります。

あえて焦らせる場合にたまに使うのはよいかもしれませんが、あまりに頻繁だと、不足感や不安・焦りだらけの生活に…。気持ちの余裕があった方が、生活が潤いますよね。

「全然ない!」も、本当に全然ない時ならまだしも、いくつかあるのに「全然ない!」とつい言ってしまう…。

「3つぐらいはあった」「少し残っている」など、数や量を正確に言うよう、心がけています。

先のことを悲観する言葉

私はもともと、ネガティブな結果を予想する癖がありました。さまざまな実践を通して改善されてきた現在でも、残骸のように口から出ることがあります。たとえば…

  1. 「後で〇〇と言われたら面倒だなぁ」
  2. 「こうなったら怖いな、不安だな」
  3. 子どもに「着ないと風邪ひくよ!」

やはり口にしたことに気づいたら、システムのように言い直しています。

  1. 「(何か言われても対応できるよう)準備してあるから安心だ」
  2. 「今自分ができることをきちんとしよう」「きっと大丈夫」
  3. 子どもに「早く着よう」「着た方が暖かいよ」 etc.

ネガティブな結果を予想しておいた方が、本当にそうなった時に傷つかずに済む。以前の私を含め、そう思う人もいると思います。

でもダラダラと悲観的なことを考えるのは、決して楽しくないはず・・。

今は、ネガティブな結果も想定しつつ「今準備しておけること」「自分が気をつけられること」を冷静に行う。後はその時の状況の中で、極力「楽しむ」ことを重視。・・そんな感じで生活しています。

「~じゃなきゃダメ」

つい口から出てしまいがちなのですが、世の中に「~じゃなきゃダメ」なんてこと、ほとんどないのでは?

前述の「~しかない」とも重なりますが、決めつけや思い込みの癖から出る言葉なのですね。

  • 「~の方が私は好みなんだ」
  • 「~した方がいいと思うよ」
  • 「~の方が安心だよね」

などの言葉に言い換えるようにしています。

まとめ:楽しみながら実践中!

今でもつい口から出てしまうネガティブな口癖を、ポジティブな言葉に変換していることについて、お伝えしてきました。

あっ、「出てしまう」とか「~になってしまった」とかも、なるべく言い換えるようにしているところでした(笑)

以前と変わった点は、ネガティブな口癖が出ても「気にしない」。ただ機械のように、ポジティブな言葉に言い換えているだけです。

できる範囲で無理なく、むしろ楽しんで実践しているぐらい・・。

「自分、ネガティブな言葉や考え方が多いかも」と思える方は、少しでも参考になる部分があれば嬉しく思います。

もしよかったら、以前書いた以下の記事も、読んでみてくださいね。

ネガティブな口癖をやめただけ。生活にちょっと嬉しい変化が!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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