人に影響されやすくてもいい!でも少し工夫すればもっとラクに。

佳見 そら

アドバイスをする女性のイラスト

「自分、人に影響されやすいなぁ」と気づいたのは、いつ頃だったろう。

この人が「こう」と言えば「こうなのかな」と思い。あの人が「違う」と言えば「違うのかな」と思い‥‥( ;∀;)

感情移入しやすく、わけわからん疲れも多かったです (‘_’)

今はそんな自分と上手に付き合い、ラクに生きています☆

ここでは、私の知識と経験から、人に影響されやすくて悩む方々へ「もっとラクに生きるための」具体的な工夫や方法、考え方をお伝えしていきます。

HSPやエンパスなの?

まず「人に影響されやすい」という認識がある時点で、HSPやエンパスの可能性があります。

HSPもエンパスも「生まれつき」のもの。もしあなたが

  • 相手に共感や感情移入しすぎて苦しいなぁ
  • 相手の体調が悪いと自分の体調もすぐれなくなっちゃう
  • 毒のある悪口や残酷なニュースを聞くのがつらすぎる

などと感じているのだとしても、あなたが悪いわけではありません。ただの「生まれながらの気質」なんです☆

でも、HSPって何? エンパスって何?

HSPについて詳しく知りたい方は、申し訳ございませんが以下の記事を‥(チェックリストも付いています)。

私、HSP&発達障害かも【No.1:HSPとは何ぞや】 (kinisinai-jibun.com)

エンパスも、実はHSP同様「共感力が高い」「繊細すぎる」という気質。

見分けがつきにくいのですが、新宿ストレスクリニックさんのサイトによると、エンパスの方は「スピリチュアル的な特徴もある」とのこと。私の学びからも、同じように思います。

エンパスは目に見えるモノ(人の表情・言葉・行動など)だけでなく、目に見えないモノ(人の感情・体調・オーラ・波動など)を直感的に感じる力を持ち、自分も影響を受ける、という感じでしょうか。

よって人混みの中にいると、ものすごく疲れるのですね (*_*)

「HSPでもエンパスでもある」という人もいれば「HSPだけどエンパスではない」という人もいるし、グレーゾーンの場合もあると思います。HSPなのかエンパスなのかどちらでもないのか、ということより「生きづらさ・苦しさを感じているか」が重要になってくるでしょう。

そのままの自分を受け入れるだけでも…?

「自分、HSPやエンパスなのかも!」「生まれつきなんだから仕方ない」と思えるだけで心が軽くなる人も、実際にいらっしゃるようです。

そう、「いい」でも「悪い」でもない、ただの気質。 大切な自分の特性 (^-^)。

人に影響されやすいことの「悪い面」ばかりに目を向ける人も多いかもしれませんが、

  • 相手に共感できること
  • うまく相手に合わせられること
  • すぐに影響を受け、何かを取り入れようとすること

などは、素晴らしいこと! その能力が「欲しくても手に入らない」という人も実際にいるわけで…。

ちょっと疲れるけど「そのままの自分を受け入れ、疲れを上手に発散させながら」生きることができれば、何の問題もないのですね (*‘∀‘)

ただ、「あまりにも疲れる」「どうにかしたい」と思う人は、なんらかの工夫を取り入れた方がよいでしょう。

次章で、実際に私もやっている方法を、ご紹介していきます (*’▽’)

人に影響されやすい…もっとラクに生きる工夫

私の経験から「ぜひ取り入れてほしい」と思う工夫を、6つご提案します☆

頭の中で境界線を引く

人とかかわる時に、頭の中で境界線を引く方法です。

イメージですので「境界線」でなくても、相手と自分の間に鉄壁をつくるとか、コロナ禍でよく見かける透明の板やシートを思い浮かべるのでもOK!

これをすることで「人は人、自分は自分」と感じやすくなるのです(^-^)

人に影響されやすい人は、無意識のうちに人からあらゆるモノを受け取っています。

  • 言葉そのもの
  • 話の内容
  • 話し方や声の大きさ・トーン

はもちろんのこと、ちょっとした癖やしぐさ、表情の変化なども! かつエンパスの場合は前述の通り、目に見えない

  • 相手の感情や体調
  • 波動・周波数
  • オーラ・エネルギー

などのようなモノも「相手の情報」として受け取りやすいのです ( ゚Д゚)

これじゃあ疲れるのも無理ないよ。。。ぜひ境界線や壁を頭の中でイメージし、人とかかわってみてください !(バレないしタダだし!)

頭の中のフィルターに通す

人が言ったことに、すぐ影響されてしまう = 鵜呑みにする傾向が強い人は、頭の中で「一度は疑ってみる」のもオススメ☆

相手と会話している時は適当に相槌を打ちつつ、後で頭の中で「言ってたこと、本当なの?」って感じで。私は「ちょっと待てよ」と、頭の中のフィルターにかけるイメージをしています (^-^)

一度フィルターにかけて考え直すと、

  • ただの相手の価値観や思い込みだと気づいたり
  • 「相手はああ言ってたけど、私はこうしよう」と思えたり
  • ネットや本できちんと調べてから判断しようと考えたり

しやすくなりますよ☆

苦手なことは避けていい、減らしていい

人に影響されやすくて疲れるという人は、自分が素直に

  • いやだな
  • 苦手だな
  • 疲れるな

と感じる場面を、意識的に避けるようにしましょう。避けるのが難しい場合は、その時間を減らしましょう。

たとえば、現在主婦の私の場合、

  • 店員さんが上の人から怒られる声がよく聞こえるお店には行かない
  • 他のママさんとの会話を最低限にするため、授業参観などは時間ピッタリに行く
  • 人とかかわる業務が多いパート(職種)は選ばない

などの工夫をしています (;’∀’)

人混みの中に行くのも最低限。ニュースを知るのも最低限。ランチ会や人と遊ぶ時も、あらかじめ「何時まで」と時間を決めておくことが多いです。

気が乗らないお誘いは、断ることも大切! 印象を悪くしにくい断り方のコツは、以下の記事にまとめました☆

自分を大切に…誘いを断るコツを知り、断る勇気を持とう! (kinisinai-jibun.com)

付き合う人を選ぶ

人に影響されやすいなら、それを利用してしまいましょう!

要は、「好きだな」「こうなりたいな」と思えるような人と、積極的に付き合うのです(*’▽’)

相手あることですので必ずしも思い通りにはいかないですが、ストレスを感じにくいだけでなく、相手のよい面に影響を受け、自分もよい方へ変わっていく効果が期待できます☆

反対に注意したいのが、以下のような人と付き合うこと。

  • ネガティブ思考の人
  • 愚痴・人の悪口・不満・泣き言が多い人
  • なんかいつも体調がすぐれない人

その理由と、付き合う人の選び方、悪口を言う人の対処法については、ぜひ以下の記事をご覧ください☆

ネガティブを改善したい…「付き合う人を選ぶ」って大切です! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

自分軸を持つようにする

先述もしましたが、人が勧めたことや言ったことを「素直に取り入れる」のは、決して悪いことではありません。

たとえそれが続かなかったとしても、全くやらないことに比べたら「一つの経験」です。人に影響されて見たドラマや映画がすごく面白いかもしれないし、貴重な学びの機会になるかもしれない‥‥。

詐欺や悪質な誘いに気を付けられれば、自信をもってよいことだと思います!

ただ、自分軸は持つようにしたいもの。取り入れてみて、

  • 自分には合わない、続かない
  • 自分は楽しい、面白いと感じない
  • 自分は好きではない

と感じるものは、そう感じてOK! 決して、人に合わせる必要はないのです (^-^)

「私には合わなかったみたい」「ちょっと続けられなかったよ」って、人に言っていいし、言えるとラクになりますよ☆

言いにくい場合は適当に合わせるのも一つですが、私はその結果ムリヤリ韓流ドラマのDVDを20巻分ぐらい見ることになり、しんどかった思い出があります(笑)

一人になる時間を大切に

先にも述べましたが、人に影響されやすい人は、無意識のうちに人から多大な情報を受け取っています。

「人とかかわってグッタリ」‥‥場合によっては「楽しかったけどグッタリ」みたいな時もありませんか?

ぜひ一人の時間を、意識してつくるようにしましょう!

  • 「今日は一人で過ごす日!」と決めたり
  • 仕事のお昼休憩を一人でとったり
  • トイレの個室で数分目を閉じて休憩したり

たとえ短時間でも、自分なりに工夫して確保していきましょう。「自分軸」もわかりやすくなりますよ! 詳しくは、また別記事でご紹介できたらと思っています☆

まとめ:まず取り入れてみよう!

人に影響されやすい方々がラクに生きるための工夫や方法は、他のサイトでも多数紹介されています。

HSPに関してであれば「『繊細さん』の知恵袋 (武田友紀著:マガジンハウス)」という本がわかりやすいと思いますよ☆

だから、この記事に書かれている方法でなくても構わない‥‥

大切なのは「実際にやってみること」なのです。どれだけ知識として持っていても、試しもしないのであれば意味なしっ( ;∀;)

最初は「うまくできない」「難しい」と感じるかもしれませんが、根気強く実践し続けることで慣れていくもの。かつアレンジも加えた「自分流のやり方」も生み出していけますよ(*’▽’)

ぜひ記事を読んで終わりでなく、何か一つでも試してみていただければ幸いです☆

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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