自信がない人は短所を長所に変換しよう!長所を見つける3つの方法

佳見 そら

「自分に自信がない」「短所ばかりが思い浮かぶ」‥‥日本人の自信がない人の割合は、諸外国に比べて多いと聞きますね。

  • 家庭での育てられ方による?
  • 学校教育のあり方から?
  • まじめや謙虚がよしとされるから?

原因はどうあれ、自信がないとイキイキできない・・。自信過剰も困りますが、適度に自信を持てるとラクで楽しくなりますよ(*’▽’)

ここでは、あなたが少しでも自信を持てるよう、「自分の長所を見つける方法」を3つに分けてお伝えします☆

①短所は自分の思い込み?

以前の私も自分に自信がなく、短所はたくさん言えたものでした( ;∀;)

自分が短所だと思っていたことを、一部ご紹介すると‥‥

  • ①声が大きすぎる
  • ②すぐに焦ってしまう
  • ③喜怒哀楽が出てしまう
  • ④頭が悪い
  • ⑤料理ができない

ただ友人・知人からの評価は、悪い面ばかりではなく‥‥。自分が思っているほど「短所ではないのかもしれない」と思うこともありました。

そう! 自分が短所だと思っていることは、誰から見ても「本当に短所」なのでしょうか?

そこでノートを用意し、以下のようなメモをしていきました。

①声が大きすぎる

  • うらやましがられることがあった
  • それを生かせる仕事では重宝した
  • 「気をつけるべき場所で気をつけられれば別にいいんじゃない?」と言われた

②すぐに焦ってしまう

  • 「そこに可愛らしさがある」と言われた
  • 「人間らしくていいんじゃない?」と言われた

③喜怒哀楽が出てしまう

  • 家庭ではそうだが、外では意外と抑えられていることに気づいた
  • 「多少の喜怒哀楽は、わかりやすいという点で好感が持てる」と言われた

④頭が悪い

  • 「興味があることに関する知識はすごくある」と言われた
  • 人間関係を築くことにおいては「頭がよい」と言われた

⑤料理ができない

  • 「料理をしていないだけ」と言われた
  • 実際に毎日料理をするようになったらある程度はできるようになった

※補足:人から言われたことは、「とある人から言われたことがある」だけに過ぎません。

しかしこれらを書き出していると、自分が短所だと思っている部分も、

  • 他の人はそれほど短所だと思っていない
  • 他の人からは「大したこと」と思われていない
  • むしろ長所だととらえられている

そんな可能性があることがわかります☆

短所は「自分だけの思い込み」という場合もあるのですね。もう一つ、短所というより「ただ単に努力をしていないだけ」というケースもあります。

必ずしもノートに書き出さなくてもかまいません。ここで言いたいことは「さまざまな角度から物事を見る習慣をつけてみよう」ということです (^-^)

②短所は長所とも言える!

「長所は短所」ということわざがあります。

意味は「長所にたよりすぎると失敗することがある。過信してはいけない。長所は視点を変えれば短所にもなるのだから」ということ。

たとえば「行動力がある」ことは長所ですが、無計画で行動していたら失敗する可能性が高くなります。短所として言い換えるなら「計画性がない」「軽率」などになるでしょうか。

この場合、ある程度の準備をし、最低限の想定はした上で「さっと行動できる」のが理想形ですね。

「長所は短所」ならば、視点を変えれば

「短所は長所」とも言えるわけです☆

短所ばかりが思い浮かぶ人や自分に自信がない人は、この「短所は長所」を利用しましょう。ことわざとは言い方が逆になりますが (^-^;

たとえば、以下のように短所を長所に言い換えてみましょう!

短所 長所
他人に気を使いすぎる 優しい、人あたりがよい、場の空気を大切にする
不安が多い、心配性 行動が慎重、準備が丁寧、リスクに気づきやすい
すぐに後悔する 同じミスを繰り返しにくい、行動が慎重
おせっかい 世話好き、面倒見がよい、気配りができる

物事には二面性があるため、どんな短所も見方を変えれば「長所」になるのですね!

自分では思い浮かばないこともあるでしょう。そんな時は「長所と短所の言い換え」でネット検索してみると、いろいろな言い換え方法に気づくことができますよ(*’▽’)

➂長所を100個書き出す

教育評論家の親野智可等先生や、ビジネスコーチの石川尚子先生の記事をきっかけに、私が実際に体験したことです。

「子どもの長所を100個書き出し子育てに生かす」という主旨でしたが、自分に自信がない人にも強くお勧めできるメソッドです☆

でも「え~100個~?」と思いますよね‥‥。

実際に書き始めても、おそらく手が止まる時がくるでしょう( ;∀;)

そこで、100個に到達させるためのコツをお伝えします!

  • ①少しでも自分がよいと思う所を書けばOK
  • ②短所を長所に変換する
  • ③過去に褒められたことを思い出す

たとえば①は「ピアノが弾ける」「きれい好き」など。これは、身近にもっとピアノが上手に弾ける人がいようと、もっときれい好きの人がいようと、他人は関係ありません。

②は前述の通りですね。短所が多いほど、書ける項目が多いことになります!

③は学生時代でも社会に出てからでも、過去に誰かから褒めてもらえたことを書きます。成功した体験や、自分で成長を感じたことでもOKです。

‥‥しかし、また手が止まる時がくるでしょう。その時は、

  • ④好きなものや好きなことも書いてよい
  • ⑤あたりまえのことも書いてよい
  • ⑥これからやりたいことも書いてよい

と考えると、どんどんハードルが低くなりますよ(*‘∀‘)

④の好きなものや好きなことは、人生を豊かにしてくれる素晴らしいこと。「旅行が好き」「猫が好き」‥なんでもOKです。

⑤のあたりまえのことは「よく眠れる」「生活に困らないお金を稼げている」「けっこう自炊している」など。何かをきっかけにあたりまえでなくなるかもしれず「有難いこと」「素晴らしいこと」なのですね。

のやりたいことや目標を持てていることも素晴らしいこと。「〇〇の資格をとりたいと考えている」や「〇〇に行ってみたいと思っている」でもかまいません。

そして100個に到達できると~~

  • 自分にはこんなにいいところがある!
  • 自分の好きなものってこんなにある!
  • あたりまえのことに感謝!
  • 頑張って100個書いただけでもすごい!
  • 人のいいところも見つけやすくなるかも

などの、いろいろな気づきが得られるのです(*’▽’)

しかもこのメソッドに取り組んでいる時間は、クヨクヨ嫌なことを考える時間よりも有意義! ぜひ気軽に取り組み、何らかの「気づき」や「発見」を得られることを楽しみましょう☆

まとめ:短所があってもいい

自分の長所を見つける3つの方法をお伝えしてきました。

物事には二面性があり、よい部分があれば悪い部分もあります。前述した内容と矛盾するかもしれませんが、人間は長所があれば短所もある。それでいいとも思うのです。

自分を丸ごと受け入れてあげる感じでしょうか (*‘∀‘)

自分の悪い部分ばかりを見るより、もっと自分をいたわることに目を向けてみましょう。

ちょっとでも自分の「いいところ」「できること」「好きなこと」にフォーカスし、こまめに自分を褒めて認めてあげる☆

大丈夫。あなたなら、きっとできます (^-^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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