わからない自分が嫌。わからなくても、わかろうとするだけでもOK

佳見 そら

何が何だかわからない男性のイラスト

「何かが理解ができない」「人の気持ちがわからない」「自分のやりたいことがわからない」‥‥。

わからない自分が、嫌でしょうがない!

「自分ってダメだなぁ」「バカなのかも」‥‥悩んだり落ち込んだりするのは、つらいよね (>_<)

ここでは私の経験から、わからない自分が嫌になった時に「心がラクになる考え方」について話します。

別にわからなくてもいいんじゃない?

はい、速攻あきらめる考え方 ( ;∀;)

まず考えてみましょう。自分がそれをわからなければ

  • すごく困ることがあるのか
  • 問題やトラブルが起きるのか
  • 誰かに迷惑をかけるのか

「わからなくても別にどうってことない」ということ、意外とあるのでは?

「悩んだり落ち込んだりする意味もないのかも」って気づくだけで、ラクになる場合があります。

「諦める」には悪いイメージを抱く人が多いでしょうが、「明らめる (明らかにして眺める、明るく受け入れる)」という意味で使うと、心をラクにするために使えるケースも多いです☆

また、

  • 確実な正解がないもの
  • 真相はわからないこと
  • 自分の力ではコントロールできないこと

も世の中にはあり、それをずーーっと考えていれば、そりゃあ疲れるよ (楽しいのなら考えていてもOK!)。

あなたが「わからなくて嫌」と思うこと、たしかな実体や正解があることですか?

わかろうとするだけでもOKなんじゃない?

いや、あきらめたくない。わかりたいんだ!

だからこそ、わからない自分が嫌なんだ!

そうそう、儒教の創始者である孔子先生は「『思いやりの気持ちを持とう、持ちたい』と思うだけでもいい」と言ってくださったそうですが…。

そのような感じで、私は「『わかろうとする』『わかりたいと思う』だけでもいいんじゃない?」と思うんです。

なぜなら、わかろうとしているだけでも

  • 直感としてヒントが降りてきたり
  • ふと見た本やテレビ、誰かとの雑談で答えらしきものを知れたり
  • 「あれっ?少し理解できたかも」という瞬間が訪れたりするから。

これは脳の仕組みや量子力学からも説明ができること。急いでわかる必要がないことであれば、わかりたいと思いつつ (でも執着はせず)「気長に待つ」感じでもいい。てか、そういう方法もある (‘ω’)

この章では、理解力ザンネンな私の経験も踏まえ、具体例や心がラクになる考え方などをまとめます☆

自分のやりたいことがわからない

必死に調べたり考えたりしても、やりたいことがわからない。

私は、とある本をきっかけに、自分の小さなやりたいこと

  • これが食べたい
  • これが見たい
  • ここに行きたい

などを、できる範囲でやり、生活に「いい気分」「楽しい」「心地いい」を増やすようにしました (*^。^*)

すると、数ヶ月後に娘が「在宅ワーカー説明会開催」の案内を持ち帰り、興味の向くままに参加。「Webライター」という仕事があることを知り、まさに「これだ!」。ライター業やこのブログの開設にもつながりました。

勉強しても理解ができない

私は、わかりやすく書かれている本でないと、理解ができません (._.)

しかし、池上彰先生のような方が書かれた本でも、自分が興味のない分野だと、理解が遅い or 理解できない。

今さらですが、徳川家康やアインシュタインに興味が出て、児童用の歴史マンガや伝記を読みましたが、やっぱり理解できない部分も多かった。私って一体‥ ( ;∀;)

でも、ちょっとは頭に入ったこともありました。「どうせ理解できない」と諦めたらゼロ。勉強や読書をすれば、しない (ゼロ) よりは、何かが得られる (1でも2でも) はずなのです、必ず! (と信じる!)。

ブログのコメント欄にショック

よく読むブログで「こういうことをやってみて~」と書いてあったのですが、やり方がイマイチわからない、上手くできない。

ふとコメント欄を見ると、みんなが感想を書いてる。置いてけぼりの気分だ…(*_*)

でも、本当に「みんな」ができているのかな?  ひょっとしたら「できない」「よくわからない」人の方が多い可能性もある。(そういう人はコメントしないだけで)。

でも頭の片隅で「わかりたい」と思いつつ、日々の「楽しい」や「心地いい」を大事にして過ごしていたら、ある日「私にもわかったかも、できた!」みたいな瞬間が訪れたのです (*‘∀‘)

色即是空とかワンネスとかも

仏教の「色即是空」とか、スピリチュアルでよく聞く「ワンネス」とか。

興味があるし、意味はわかるのですが、なかなか腑に落とせません (‘_’)

わかっている人たちのやりとりを見ていると、やっぱり少しは落ち込んじゃう。

でも「わかろう」「わかりたい」という思いは持ちつつ、それを意識しないで「今に集中して」過ごしていると

  • 初めて読んだ時はほぼ理解できなかった本が、何度か読むうちに理解できる部分が増えたり
  • 図書館をふらついてたら、自分に合うわかりやすい本が見つかったり
  • 「あれっ? もしかしてこういう感覚?」と思うことがあったり‥‥。

たとえば最近「過去はすべて夢だった」と思うようになったり、眼鏡+マスクでジョギング中、眼鏡がくもり、正面からは太陽がギンギンで、光も地面も木々も周りの人も空も自分もぼやけ、すべて一体となったように感じたり。

人の気持ちがわからない

「人の気持ちを考えよう」って、よく言われるけど。

これは全く考えていないような人に向けた言葉であり、考えすぎて疲れる人には、違う言葉を贈りたい。

人の気持ちや行動の意味なんて、わからない。

心理学やメンタリズム、AIなどを駆使しても、完全にはわからないものでしょう。だから「考えすぎてしまう⇒人間関係が疲れる」という人は、「しょせん人の気持ちはわからないもの」と思った方がラクになれるかも。

人間関係で考えすぎて疲れる人は、ぜひ以下の記事もどうぞ。

人間関係の「わからない」は自分に都合よく考えクヨクヨ悩まない! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

でも、矛盾するかもしれませんが「わかろうとする」ことが大事な場面もあると思います。

特に、

  • 家族とか
  • 親しい友人とか
  • 信頼関係を築いていきたい職場の上司・部下・同僚とか‥。

相手の気持ちを完全に理解するのは難しくても「わかろうとする」「寄り添う」。それが相手の心に響いたり、相手が頑張れる支えになるのではないかと思うのです (^-^)

まとめ:極論すれば「わからない」もOK

わからない、理解できない、そんな自分が嫌

と思う方に、心がラクになる (かもしれない) 考え方を、あれこれお話してきました。

究極的には、わからなくてもOKなんです。

わからない人がいるから、

  • わかるように教えてくれる人がいたり
  • わかりやすく伝える本や番組、サイトなどができたり‥‥

そうやって、世の中のバランスがとれているのです (^-^)

だから決して「わからない自分はダメ」「自分ってバカ」などと、自己否定・自己嫌悪・自己卑下をする必要はない。

「わかろう」「わかりたい」と思いつつも、目の前のことに集中したり、生活に「楽しい」「心地いい」を増やして過ごしていく‥。いずれ、あなたのタイミングで何かが降りてくる、何かに出会えると信じています。

最後まで目を通していただき、ありがとうございました。


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