頑張りすぎなくていい理由 & 頑張りすぎないためのヒント。

佳見 そら

過労の女性のイラスト

つい頑張りすぎてしまう‥

「頑張りすぎじゃない?」「頑張りすぎなくていいよ」って言われても。

私もそうでしたが、「頑張りすぎ」のデメリットに気づいたら、「な~んだ、頑張りすぎなくていいのかも」って心から思えてきた。単純なもんで (;’∀’)

ここでは、頑張りすぎなくていい理由と、頑張りすぎないための方法やヒントを、私の経験をもとにお伝えします。

頑張りすぎなくていい理由、頑張りすぎのデメリット

「頑張る」にはいろんな捉え方があり、いい面も悪い面もあると思う。

でも「頑張りすぎ」はデメリットの方が多いかも (‘_’)

その「デメリット」に目を向けると「ああ、頑張りすぎなくていいんだ」って腑に落ちる期待大!

意外と他の人が頑張ってくれるから

誰かが頑張りすぎていると、周りの人の

  • 「私は頑張んなくていいや~」
  • 「あの人がやってくれるからいいや~」
  • 「あの人に頼もう」

という気持ちを引き出しやすくなります。

職場で「自分が休んでも」、家庭で「自分が寝込んでも」、意外とやってくれる人が出てきたりする (;’∀’)

そういえば自分も、頑張ってくれる人がいると「自分はそこまで頑張らなくていいや~」と思ったりするし。

これは「2:8の法則 (パレートの法則)」でも示されているとおり。

中には「私も頑張りたいのに、あの人が頑張りすぎるから頑張れない」「あの人ばかり上司から評価されておもしろくない」など、周りとの調和が保たれないケースも…(自分の周波数が低い時は特に)。

意外と支障がないから

これは時と場合によりますが。

  • 「私の仕事!」と頑張っていたことが、別にやらなくても普通に成り立つとか
  • 「人のため」と思う行動も、自分がやらなければ皆がセルフでやるだけとか
  • 家事や仕事を手抜きしても、誰も気づかないとか‥‥。

もちろん見てる人は見てるし、いい気分でしていることに対してはいいエネルギーが返ってくるもの。

でも頑張りすぎて「疲れる」「不満・愚痴が出る」という場合は、一度自分のしていることを冷静に見てみましょう。意外とやらなくても支障ないかも ( ;∀;)

支障がないどころか喜ばれる場合もあるから

ちょっと残念ですが、むしろ喜ばれるケースも。

私の友人は「自分が義実家に行く回数を減らし、夫と子どもだけで行くこともアリにしたら、義理の両親が存分に孫とかかわれて、むしろ喜んでいるようだ」と言っていました。

他にも

  • 頑張って買っていったお土産が、かえって相手を気遣わせてしまうとか
  • 「人のために」と動いているのに「自分でやる方がラク」と思われるとか
  • 「よかれ」と思ってしたことが、人の成長の妨げになっているとか‥‥

もちろん、これらを「頑張りすぎ」でなく「普通に」やれる分には、やってもいいでしょう☆

また、

  • 頑張りすぎている姿が痛々しい
  • 頑張りすぎてピリピリイライラしている
  • 頑張りたくない人をも頑張らせてしまっている

などの場合、頑張りすぎをやめることで「ああ、よかった」と思われるケースもあるのかも (ちょっと悲しいけど…😢)

疲れやストレスが増えやすくなるから

「頑張りすぎ」ということは、単純に脳・体・心がたくさん動いているので、疲れやすくなる。

また、たいていの場合「本当はやりたくないこと」を頑張りすぎているので、心は悲鳴をあげています。(頭では「頑張った方が認められる」とか「頑張らない自分は許せない」とか考えていても)

プラス

  • 「なんで私ばかり頑張っているんだろ」
  • 「あの人はよく休憩をとっていてムカつく」
  • 「こんなに頑張っているのに評価されない」

などと不満が出やすくなり、ストレスにもつながっていきます “(-“”-)”

体調を崩したら元も子もないから

そう、疲れとストレスがたまれば、体調を崩す可能性が高くなるわけで。

また、燃え尽き症候群とも言われますが、突然やる気がなくなることもあるかもしれません。

そもそも、自分が頑張りすぎる原因って何だろ?

以前の私の場合は

  • 周りから認められたいから
  • 役に立てる自分でいたいから
  • 悪い評価をされないか不安だから

などでした。

こういう理由から頑張りすぎる人って、仕事を頼まれやすい。しかも喜んで引き受ける(ように見える) ことも多く、どんどん仕事を抱えがちになります ((+_+))

でも頑張りすぎが原因で、心を病んだり体の病気になったりすれば、結局

  • 「あの人は心を病みやすい人だ」という評価
  • 「自分をコントロールできない」という評価
  • 役に立てないどころか迷惑をかけた

となる可能性も‥‥。

悔しいし情けないしムナシかったなぁ (._.)

もちろん、体調を崩してしまうのは仕方ないし、自分を責める必要もない。気づきと学びを得て、自分なりの「頑張りすぎないための工夫」を焦らず見つけていけばいいのです (^-^)

頑張りすぎないための方法・ヒント

誰にでも合う方法やヒントはないけれど…。

ここでは 3つだけ挙げますので、無理のない範囲で取り入れてみませんか?

意識して「休憩」をとるようにする

頑張りすぎてダウンすることが多い人は、基本的に休憩が少ない。

状況や自分のタイプに応じて、工夫しながら休憩するようにしましょう。たとえば

  • 「1時間頑張ったら〇分休む」など、強制的に休憩する
  • 数分でも目を閉じる (視覚情報を得ないと、だいぶ休まる)
  • 一人の方が休まるなら、一人になれる場所や時間をつくるようにする
  • 「自分が倒れないために休憩は必要」「休んでもいい」と考える
  • 事務仕事なら「あえて体を動かす」etc.

意外とあるのが「休んでいるつもりなのに休まっていない」こと ( ゚Д゚)

  • スマホ使用で、目と脳を余計に疲れさせている
  • 一人でいても、ずっと仕事や嫌な事を考えている
  • 職場の人とランチして、結局仕事のことを話してる etc.

たったの数分でも「本当に休める休憩の仕方」を見つけていけるといいですね☆

100点を目指しすぎない

なんでもかんでも100点 (完璧) を目指すと、つい頑張りすぎちゃう。

自分に厳しい人は、特に‥。

でも、

  • そもそも何をもって100点かわからないことも多いし、
  • テストとかじゃない限り、人によって100点の基準が違うし、
  • ただの「自分だけのこだわり」の可能性もある。

完璧を目指して頑張ることは悪くないけど、周りの人や自分を苦しくしちゃうこともある (´Д`)

100点目指して頑張り過ぎる人は、よく言われる「80点」を目指すぐらいでちょうどいいんじゃないかな。

あと、以下のような「考え方の癖」がある人も多いかもしれません。

  • 「0か100か」「白か黒か」で、中間のグレーの考え方をしない
  • 「~すべき」「~しなきゃ」と考えがち
  • だいたいはできているのに、できなかった部分ばかり考える

これらは心が苦しくなりがちな考え方。「グレー (中間) もアリ」と考えたり「自分はこれだけできたんだ」という部分に目を向けられたりすると、心がラク&幸せな気分を感じやすくなります (*^-^*)

ご興味のある方は、以下の記事も☆

生きづらい考え方してない?考え方の癖をチェックしてみよう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

「ありのままでOK」を腑に落とす

時間がかかる方法ではあるのですが‥‥

「認められたくて、つい頑張りすぎてしまう」という人は、自分で自分を認められるようになると、人から認められたいという気持ちを減らすことができます。

また「これ以上頑張ると自分が倒れるかも」と思ったら、

  • できる範囲で休憩したり
  • 頼まれた仕事を断ったり
  • 他の人に助けを求めたりする。

「それをしてもいいんだ」って思っていい。

ちょっとスピリチュアル的にはなりますが、宇宙は完璧で、どんなふうに生きても、それがピタッとはまるようにできてる。

いつもいつも頑張らなくていい。

頑張らない自分も、できない自分もいていいんです。

(極論言うと「いつもサボる人」とか「悪いことする人」などもいていいわけなのですが、読んでくださっている方にオススメはしません)

「ありのままの自分でOK」が腑に落ちると、他人を許せることも増え、生きるのがラクになります (‘ω’)

すぐには難しいかもしれませんが、ご興味のある方は以下の記事も参考にしてみてください。

引き寄せの法則で気にしすぎを改善【9.自己肯定力をつける】 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

まとめ:「頑張る」の定義って人それぞれだけど…

頑張りすぎなくていい理由と、頑張りすぎないための方法・ヒントを、お伝えしてきました。

「頑張る」って「困難に耐えて努力する」という意味だけど、人によって捉え方や言うことが違います。

  • つらく苦しい「頑張り」は必要ない。楽しい「頑張り」はOK
  • やりたくないことへの「頑張り」はいらない。夢や目標に向かう「頑張り」はOK
  • 何事も必死に「頑張ろう」。その先に見えるモノや得られることがある etc.

だから人から「頑張れ」とか「頑張らなくていい」とか言われても、鵜呑みにしすぎず、自分のものさしで「頑張る」について考え「頑張るかどうか」決めていいと思うのです。

(もちろん、状況にもよりますが…)

ただ「つい頑張りすぎる癖」がある人は、できる範囲でセーブしてほしい。

焦らず、自分に合った「頑張りすぎない方法」を見つけ、今よりほんの少しでも頑張らない自分を生きられる。そう願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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