私、HSP&発達障害かも【No.12:気づくと何もしてない~対策編~】

佳見 そら

「大丈夫」と思う女性のイラスト

おそらく私は、HSP(繊細すぎる気質)と発達障害が複雑に絡み合うグレーゾーン。

だからこそ生きづらかった過去を、たのしく振り返ってブログに書いています( ;∀;)

前々回の記事で「複数人数で協力してやる作業において、気づくと何もしてないことが多い」お話をしました。

調理実習とか何かの準備とか

  • やる気がないわけではないのに、なんか、どう動けばいいのかわからない
  • 「この人はどう動く?どう思ってる?」と他人ばかり気になって動けない
  • 苦手なことに関しては、何をどうすればよいのか、全くわからない。

頑張って動いても、かえって迷惑&邪魔みたいな‥‥。詳しく読みたい方は以下の記事をどうぞ。(いるのかなぁ…(^-^;)

私、HSP&発達障害かも【No.11:気づくと何もしてない…】

ちなみに、この本質は今でもあんまり変わっていません‥。が、年齢を重ねるにつれ、自分なりの「対策」を考えて取り入れてきています☆

ここでは、その3つの対策を、40代主婦の最近の出来事とからめて、お伝えしていきます(*‘∀‘)

「気づくと何もしてない…」私の対策

気づくと何もしてない。「誰に何を思われようと別にいいじゃ~ん」と思えれば、どんなにラクか(~_~)

HSPの傾向もあり、やっぱり周りも気になるから‥。自分なりにラクになれる「対策」や「考え方」を取り入れています☆

準備できる場合は徹底準備!

複数人数で協力して何かをする時、

  • 何のためにこれをするのか
  • 具体的にどんなことをするのか
  • 最終的にどんな状態になればよいのか

などの「全体像」を把握していないと、「気づくと何もしてない」になりがちに。

当然と言えば当然。でも普通の人がさらっとできるであろう、この「把握」、私にとっては「自分なりの徹底準備」が必要なのです(*‘∀‘)

最近の例では、子どもの幼稚園の運動会係。運動会当日、主に各種目の用具の準備や片づけをする係です。

「誰がどの道具を出す、片付ける」という分担は決まっていないので、ボーっとしてると何もしないで終わってしまうぞ~ (‘_’)

ので先生からの事前説明会の段階で、しっかりメモにとる。理解力が残念なので、意味がわからないことは周りの人に聞いて理解しておく。

運動会前日には、そのメモを見返して覚えたり、なんとイメージトレーニングまでしたり! (そこまでしないと普通の人についてゆけない悲しさ…(笑)

後で夫が撮影した動画を見たら、やっぱり他のママさんに比べて

  • ムダな動きと挙動不審っぽい動きが多い
  • ウロウロ、きょろきょろが多い
  • やる気が空回りしている

感じはありましたが、まあ頑張った(‘ω’)!

この例に限らず、私の場合「たとえあまり役に立てなくても、やる気だけは持つ、見せる」ことを大事にしています。(外では)

その方が得策!という思いもありますし、能力なくても「せめて自分なりの精いっぱいを提供したい」という気持ちがあるのかなぁ(^-^;

得意な係に先に立候補!

私が比較的「自分の能力を発揮できる条件」は、

  • 自分が極端に苦手ではないこと
  • 一人でできる作業

ってことが長年の経験からわかっているので、それを満たす仕事があれば自ら立候補してます(‘ω’)

複数人数で協力して会場設営をしている片隅で、ポツーンと単純作業をしたり。足りない物があれば、積極的に買い出しに行ったり(一人になれる~♪)。

最近の例としては、子どもの小学校のPTA役員をした時。くじ運よく、なんとか部長と副部長にはならずに済み、会計係に立候補!

お金の計算ってけっこう好きだし、これをやっておけば、他で役に立てなくても気がラク~(*‘∀‘)

特にイベント準備&片付けの時は、みんながせっせと協力して動く中、一人で会計関連の仕事をしていました。ちらっと横目で「あっちの仕事だったら無理だったな」と思いながら、至福のお金の計算☆

「みんなに感謝される」というオマケつき。これは大成功でしたなぁ(#^.^#)

素の自分を見せる!

自分の「素」‥‥

  • 苦手なことは、信じられないぐらい「できない」
  • ちょっと変。感覚が人と違う
  • 一般常識が抜けている部分がある etc.

家族はもちろん、親しい友人、付き合いの長い人などには、少しずつ見せて「甘えちゃって」ます! たとえば、

  • 苦手なことは素直に伝えてお願いしたり
  • 普通の感覚の人に「普通だったらどうするの?」って聞いたり
  • 「ごめん、ちょっと常識に欠けるところがあって」と素直に言ったり。

みんな私のことをわかってくれている、と勝手に思っています(*‘∀‘) 笑われることも多いけど、笑いを提供できているんだからいいや☆

義理の両親には年に数回しか会いませんが、お正月の料理の準備とか「気づくと何もしてない」炸裂!(ムダに「やる気」だけは見せています…)

「どう思われているんだろ」「自分って本当に情けない」‥‥初めの頃は悩みましたが、ラクに生きられるようになってからは、あまり気にしなくなりました (‘ω’)

きっと姑なんて、どんな嫁であろうと「何か」思うものであり‥。たとえば嫁が完璧に出来すぎても、姑の立場がなくなるってこともあるかもしれないし、単純に気に入らなかったりさぁ。

最近思うのは、たとえ相手が気心知れた人でなくても、頑張りすぎる必要はないのかなぁって。

もしかしたら自分の「できない」が他の人の満足感を生み出すこともあるかもしれない。安心感や癒し、場合によっては「面白い」を与えているかもしれない!

テキパキ行動しても、何か言う人は言うし思う人は思う。相手との相性も大きいから、気にしていたらキリがない。

そうやって「ありのままの自分」で生き、気にしすぎないことも大切かなぁと思うのです。(まあ、仕事だとそうも言ってられないケースもあるかもしれませんが…)

何もできなくても「感謝」だけは忘れない

こんな私でも、昔から意識していることがあります。

感謝の気持ちをしっかり伝えること☆

  • 自分の苦手なことをやってもらった時
  • 自分の「変さ」をカバーしてくれた時
  • 結果的に「自分、何もできなかったなぁ」という時‥‥

自分が役に立てなかったことを素直に認めつつ「ありがとうございます」の気持ちを持ち、それを言葉で伝えることです。

基本的に、人は「ありがとう」と言ってもらえると気分がいいし「自分が役に立てた」という満足感も得られるもの。(自分もそうだし(^-^;)

加えて、感謝には驚くほど多くの「効果」があるんです! ご興味のある方、以下の記事に詳しくまとめていますよ。

感謝は幸せへの一歩。感謝の効果を知れば感謝したくなる!

適切に感謝できると、たとえ自分が何もできなくても、周りの人に「いい気分」をプレゼントできるのですね☆(←きっとこれぐらいプラス思考がちょうどいい(^-^;

自分に合う対策や考え方を

「複数人数で協力してやる作業において、気づくと何もしてないことが多い」という私が、どう対策しているのかをまとめてきました。

  • 事前に準備ができる場合は「準備」
  • 先に得意な仕事に「立候補」
  • 上手に周りの人に甘えて「頑張りすぎない」

加えて、周りの人への「感謝」を大切にしているということ。

似たような方がいらっしゃったら、参考にできる部分は参考にしてみてくださいね。どんな方法を試してみるか、どんな考え方で生きるのかは、自分で選んでいいのです (^-^)

「自分、気づくと何もしてないなぁ」。それに気づいているだけで、すでに「素晴らしい一歩」ですよ☆

最後までお読みいただき、感謝いたします。ありがとうございました。


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