「まあいいか」を口癖にする3つの効果と、心をラクにする使い方。

佳見 そら

笑顔の鉢植えのイラスト

よく「まあいいか」は魔法の言葉とか、「まあいいか」を口癖にするとラクになる、とか言われますよね。

でも、なんでなんだろ?

具体的に、どう使えば心がラクになるの?

ということで、ここでは「まあいいか」を口癖にする効果をまとめ、実際にどう使うと心がラクになるのかも合わせてお伝えします☆

「白か黒か」「0か100か」を手放しやすい

「まあいいか」を口癖にする効果の一つ目。

以前の私もそうでしたが‥‥

  • 極端に白黒つける (あいまいな「グレー」がない)
  • 0 か 100 かで判断する (中間の20とか80とかがない)

という考え方が癖のようになっている人、いませんか?

たとえば、

  • 〇〇さんに告白したけど断られた。自分はモテない。
  • ある仕事でミスをした。自分は仕事ができない人間。
  • テストで90点。1つ不正解があったからダメ。 etc.

これらは、ストレスや生きづらさを感じやすい「考え方の癖」の一つ (‘_’)

こういう考え方をした時に「まあいいか」と口にしてみる。すると「グレーの部分 (はっきりしない部分)」や「中間のゾーン」を受け入れやすくなる効果があります☆

たとえば、

  • フラれたけど、まあいいか。〇〇さんとは縁がなかっただけだ。
  • ミスっちゃったけど、まあいいか。ミスぐらい誰にでもあるよね。
  • 努力したけど90点…。まあいいか、9個は正解だったんだし。

という感じで、ポジティブになれる考え方に持っていきやすい (*‘∀‘)

この方が心がラクで楽しいですよ(*´▽`*) 大実業家の斎藤一人さんも「そもそもこの世界で起きることの8割は、白黒つける必要がない」と言い切っていらっしゃるし☆

でも「まあいいかって言ったところで全然ポジティブになんかなれない!」という人もいますよね‥。

とりあえず「まあいいか」を口癖にしてみましょう! そのうち本当に「まあいいか」と思える期待大だから (‘ω’)!

これは脳科学や心理学で使われるアファメーションというテクニック。何度も口にするうちに潜在意識 (無意識の部分) に入っていき、本当に心も伴ってくる、というもの☆

考え方の癖を変えるのは難しくても、「まあいいか」と言っているだけで変化が感じられるかもしれないのなら‥。疑いつつでもいいので、試してみてくださいね (^-^)

「よい悪い」のジャッジを手放しやすい

「まあいいか」を口癖にする効果の二つ目。

私たちはすぐに「よい」「悪い」と判断したり決めつけたりする傾向がないでしょうか。

法律違反や、完全なルール違反の行為ならともかく、

  • 他人の性格・能力・外見・態度・言動など
  • 自分の気質・性格・容姿・能力など
  • 起きる出来事や世の中の状況など

に、いちいちジャッジしちゃう (‘_’)

仏教の教えの中に「ムダな心の反応をしなければ、ネガティブな感情や悩みが減る」というものがあります。「まあいいか」を口癖にすることで、この「ムダな反応を減らせる効果」が期待できるのです!

他人へのジャッジを手放す「まあいいか」の使い方

他人に対してイラっときたり、自分の価値観と違うと「おかしい」って思ったり。

でも本人に直接言えないし、いつまでもイライラしてたりモヤモヤしてたり‥(*´Д`)

「まあいいか」で終わりにし、心をラクにしちゃいませんか?

  • 自分より年下なのにタメ口~? まあいいか。
  • 〇〇さん、しょっちゅう有休とってる… まあいいか。
  • あの態度はおかしいよなぁ… まあいいか。

禅でも「善悪は簡単に決められるものではない。価値観は人それぞれで、自分だけの狭い価値観の中で人や物事をジャッジするのはやめ、視野を広く持ちましょう」という教えがあります (‘ω’)

自分へのジャッジを手放す「まあいいか」の使い方

私の経験上、どんなに楽しいことがあっても人間関係などに恵まれていても

  • 自分を責める癖
  • 自己否定する癖
  • 自己嫌悪に陥る癖

があると「心がラク」からは遠ざかると感じます (‘_’)

「ありのままの自分でいい」という言葉の解釈はさまざまですが、自責や自己否定の癖がある人は、もっと「ありのままの自分でいい」って思ってあげてちょうどいいのでは?

たとえば、

  • ちょっとミスっちゃったけど、まあいいか
  • ~できなかったけど、まあいいか
  • また落ち込んじゃったけど、まあいいか
  • 笑顔になれないけど、まあいいか
  • 親のことを好きになれないけど、まあいいか

「こんな自分を変えたい!」と思う場合も、ありのままの自分を一度受け入れた状態で実践などに取り組んだ方が、実はうまくいきやすいのです☆

起きる出来事へのジャッジを手放す「まあいいか」の使い方

日々、自分に起こる出来事。目の前で起きる出来事。

「嬉しい出来事」や「ほっとすること」がある反面、「嫌な出来事」「ツイてないこと」「憂うつに感じること」などもありますよね (>_<)

そういう、自分がネガティブに思うような出来事が起きた時。

「まあいいか」と口にすることで、その状況を受け入れてポジティブにとらえやすくなる効果が期待できます☆

  • けっこう風が強いなぁ…。まあいいか、雨よりマシだ。
  • 信号によくひっかかる…。まあいいか、ゆっくり行けってことだな。
  • 久々に転んじゃった…。まあいいか、大怪我したわけじゃないし。

ちょっとした「嫌な出来事」や「ツイてない出来事」に必要以上にネガティブになる人は、「まあいいか」を口癖にすることで「大したことないよね」っていう思考になる効果が期待できます☆

「大丈夫」「なるようになる」と思える

「まあいいか」を口癖にする効果の三つ目です。

実際に「まあいいか」を口癖にすることで、未来のことに対して「大丈夫」とか「なるようになる」というポジティブな気持ちにつながりやすくなると感じています。

以前の私は、先々のことを考えすぎて、すぐ心配になる (*´Д`)

でも年齢を重ねてきて思うのは「なるようになる」「なるようにしかならない」のだなぁ、ということ。

だから不安や心配ばかりで、心を病んだり体の免疫力をダウンさせたりするのは、もったいないなって。

スピリチュアル的にはなりますが、私たちは大いなる存在 (神・宇宙・天など) とつながっているから (あるいは大いなる存在そのものだから)、「大丈夫なのだ」と考えるのも一つ。

大いなる存在は必ず私たちを幸せに導いてくれる。一人一人に守護霊がついているという考え方もあります。

こういう話が信じられなくても「そう思い込んでおく」のもいいのかなって、最近思います。

なぜなら「大丈夫」と思うことで、本当に「大丈夫」になる確率が上がるから。ご興味のある方は、以下の記事を読んでみてくださいね☆

量子力学がよくわからなくてもOK。利用だけさせてもらっちゃおう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

まとめ:幸せにつながる「まあいいか」を口癖に!

念のため補足しておきますが、

  • 倫理から大きく外れた行為をしても、まあいいか
  • 犯罪をしても、まあいいか

というような話をしているわけではありません。

また、人によっては「まあいいか」を使わずに頑張った方がいい場面なども、あるかもしれませんね。

自分と周りの人の幸せをちょこっと考えながら、「まあいいか」を口癖にできるとよいと思います (*‘∀‘)

繰り返しになりますが、すでに疲れ切っている場合や生きづらさを感じている人は、存分に「まあいいか」を使って、少しでも「心がラク」な感覚をつかんでいきましょう。

「ただ~なだけ」を口癖にするのも、心がラクになりますよ! 合わせて以下の関連記事もどうぞ☆

良い悪いを判断しない。「ただ~なだけ」と考えて疲れを軽減! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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