何のために生きるのか。考えるもヨシ、わからん&なくてもヨシ!

佳見 そら

啓示を受けた女性のイラスト

「生きる意味がわからない」「やりたいこと・人生の目的がある人がうらやましい」

‥‥私もよく思っていました (‘_’)

でも最近は「別に使命とか生きる意味・目的とか、なくてもいいんじゃない?」って思うんです。

大丈夫。 もっと安心して、この世を生きていい。

この記事では私がそう思う理由をお話しし、でも「何のために生きるのか」「どう生きたいか」を考えるのも自由であること、使命や生きる意味を見つけるヒント・コツなどを、お伝えします。

「何のために生きるのか」わからん&なくてもいい

生きる意味、使命、やりたいこと、人生の目的‥‥

「別にわからなくても、なくてもいいんじゃない?」って思う理由をお伝えします。

科学的には「ただ生きてるだけ」

科学的な考え方に基づいて「生きること」を見てみると、すべての生物は「ただ生きているだけ」ということが言えるそう。

人間だけが「意味」とか「目的」とか、すぐ考えちゃう ((+_+))

すべての生物が

  • 生きる理由とか意味とか、そもそもない。
  • ただ地球に生まれ、生かされているだけ。
  • ただ食べたり出したり寝たりするだけ。

まず前提として、これが真実なら

  • 「生きる意味がわからなくてツライ」とか
  • 「やりたいことが見つからない自分はダメだ」とか
  • 「使命を持って生きている人に嫉妬しちゃう」とか

考える必要なんて、全くない。 もっと安心して生きていいのですね (^-^)

「生きる意味なんてない」と言われると、生きる気力が低下する人もいると思いますが、ここは「良い方」にとらえてしまいましょう!

  • とにかく動きたくない時は布団から出なくてもいいし
  • 何かをしてもしなくても、人の役に立っても立たなくてもいいし
  • キラキラ生きなくても、リア充じゃなくてもOKOK。

地球上の生物の一人として、今日もただ生きた。 それだけで十分に素晴らしいのです。

明確にわかる人なんているの?

調査したわけではありませんが「何のために生きるのか」なんて考えたこともない人、きっと多い。

考えたことがあったとしても「よくわからない」と答える人も多いのでは?

言葉は悪いですが、生きる意味や目的、使命とかって「自分で勝手に決めるもの (いろんな人からヒントをもらいながらも)」。

  • 「この仕事は天職だ!」
  • 「自分は〇〇をつくるのが使命!」
  • 「生きる道、生きる目的が見つかった!」

とか聞くと、うらやましいけど。 これ、全部この人がそう思ったからそうなだけ (‘ω’)

誰かから言われたのかもしれないけど、それも誰かがそう思って、それを採用しただけ。

占いや特別な能力を持つ人からの助言の場合、統計や根拠に基づくかもしれません。でも「あなたの使命は〇〇をすること」と言われても、素直に受け取る人と受け取らない人がいるもの (信じるか否かは自由) です。

中には「ハイヤーセルフとつながり、自分の使命や魂の道がわかっている」などと言う人もいます。おそらく本当なのでしょうが、そういう人は一握りだとも言えます。

「何のために生きるのか」を考えるのも自由

あれっ? 生きる意味とか目的って、勝手に決めていいのなら。

今わからなくても、考えてみるのは自由なんですね☆

以前の日本 (農業中心や産業革命の時期) は、基本的に皆が労働で忙しかった。集団で動くことも多い時代でした。主婦だって、毎日家事をこなすだけで精一杯…。

実は「何のために生きるのか」がわかりやすかったと言えるし、あるいはそんなことを考える暇すらなかったのかもしれません (‘_’)

現代の日本はと言えば、物やサービスがあふれ、豊かで便利に。

昔とは比較にならないぐらい「個」とか「自由」とか「多様性」も認められるようになりました。

反面「自分の使命」とか「何のために生きるのか」ということに、自分自身で向き合う必要が出てきた。かつ、そういうことを考える「時間の余裕」ができてしまったとも言えるのではないでしょうか。

よって誰がなんと言おうと「これが自分の使命」とか「こう生きていきたい」という軸があった方が生きやすいし、楽しいとも思うのです (*^-^*)

また、心理学者フランクルの体験によると、「『生きる目的』や『何のために生きるのか』がハッキリしている人の方が、強い生命力や生きる気力みたいなものが湧いてくる」とも言えるよう。

もちろん前述のように「ただ生きるだけでいいやぁ」ということを、そのまま採用してもいい。でも楽しく生きるために、使命や生きる意味を考えたり決めたりするのも、自由なんですね☆

「何のために生きるのか」を考えるヒント・コツ

「何のために生きるのか」がわからない。とりあえず「生きる意味」を持ちたい。という方に。

ヒントや簡単に考えるコツを、5つに分けてまとめます。

大きなことでなくていいし、いつ変えてもいい

論語の教えや精神世界の分野では「誰にでも必ず、天から授かった使命がある」と言われます。

でも結局それは「自分で一生をかけて探していきましょう」てな感じで、誰かが正解を示してくれるものではない。乱暴な言い方ですが、やはり究極的には「勝手に決めていい」ことになります。

「使命」と聞くと、すごく大きなことじゃなきゃダメな気がするけど、そんなことはないみたい。

日々の仕事や家事・育児・介護なども、使命と考えれば使命だし。

  • 掃除のパートも「気持ちのいい空間をつくるのが使命」とか
  • 小さなお店の接客でも「来たお客様に喜んでもらうのが使命」とか
  • 倉庫内の単純作業も「人の役に立つ物をつくる一端を担うのが使命」とか

「嫌なことを仕方なくやってる」と考えるのも「使命」と考えるのも自由なわけ (*‘∀‘)

また「生き方」や「在り方」を使命にすることもできるでしょう。

  • 不運が続いても頑張って生きることの大切さを人に伝えるとか
  • 笑顔や口角を上げた表情で、周りの人に元気を与えるとか
  • 思いやりのある行動を心がけ、人を助けたり癒したりするとか‥‥。

生まれつき重い病気や障害があるお子さんも、周りの人に何かを気づかせる使命があるのかもしれません。

そう考えていくと「何のために生きるのか」「どう生きたいか」ということは、

  • 人生の途中で変わるのもアリだし
  • 環境によって変わることもあるだろうし
  • 小さなことをいくつも持ってもいい

とも言えるでしょう。

  • 仕事や立場が変われば使命も変わるとか、
  • 人間関係 (グループ) によって使命も変わるとか
  • 自分の心が成長したことで生きる意味も変わるとか‥‥。

「なんでもアリ」って考えると、少し心がラクになりませんか?

一日一善の習慣づけもオススメですよ。以下の記事も参考にしてみてくださいね☆

自分のためにもなる!一日一善の効果。一善の具体例もご紹介! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

「魂を成長させるため」と考える

そもそも人間が生まれたのは「魂を成長させるため」という考え方があります。

人は肉体が死んでも、魂はあの世に還る。で、また魂の成長をさせるために、肉体を伴ってこの世に生まれてくる(生まれ変わり)。その繰り返しっていう説があるのです (「輪廻転生」と呼ばれます)。

まあ魂は目に見えないし、証明することもできないんだけどね ( ;∀;)

信じられなくても、そう思い込んでみるのも一つ☆

「魂を成長させることが生きる目的」って思えれば、今日から誰もが「生きる意味なんてない」「何のために生きるのかわからない」と思わなくてよくなります。

  • 楽しい体験からも、つらい体験からも
  • 大きな出来事からも、ほんの小さな出来事からも
  • 「何もしなかったなぁ」って思う日からでも‥‥

多かれ少なかれ、何か学んでいるもの。

毎日生きているだけで、必ず魂の成長につながっている。生きているだけで「生きる意味を成している」と思うと、少しラクになるかもしれませんね (^-^)

ただ楽しむだけでもいい

ひろゆきさんや北野武さん、心屋仁之助さんをはじめ、いろんな人が言っていることなのですが…(;’∀’)

「楽しむことを使命や生きる目的にすればいい」と。

北野武さんは著書で「人生の目的はあれば追求すればいいけど、なければ無理しなくていい。それよりも趣味や夢中になれることを見つける方がいい。そうすれば変な犯罪なんかも減るのでは?」と仰っています。

心理カウンセラーの心屋仁之助さんも「成長することよりも楽しむことが使命でいい」と。

今の私も「どうせ明確な生きる意味なんてないのなら、心をラクに楽しく生きたい」と思っています。(「魂の成長」も少し意識してますが…)

  • いちいち結果を求める
  • 何かに執着する
  • 他人と比較する

ことなどは手放し、とにかく「いま」を楽しく、あるいは心地よく過ごす☆

「いつも笑顔」とか「ハイテンション」とかではなく、自然体でラクに楽しく生きることを体現する感じ。それが周りの人に伝わって、私の肉体が死んだ時に「いつも楽しそうだったよね」って思われたら御の字 (*’▽’)

今わからなくても、探すのも楽しい

「何のために生きるのか」、今わからなくてもいい。

そもそも一生をかけて探していくものなのかもしれないし、焦る必要はありません。

論語やスピリチュアル系の本などで言われるような「使命」「魂の道」を、ワクワクしながら探していくのもよいでしょう (^-^)

参考として、奥平亜美衣さんの「『創造』の教科書 (クローバー出版)」という本で挙げられている、魂の道 (魂の願い) を見つけるヒントを載せます。

  • 興味のあること、やりたいことをやり続けることで、自然と見つかっていく
  • 生まれてきた環境から考える (環境と魂の願いが近い場合もあるし、環境に反発してわかる場合などもある)
  • 幼い頃好きだったこと、自然とやっていたことから考える
  • 「嫌い」「憤りを感じる」ことや人から、今世でやるべきこと・やりたいことが見つかることもある
  • なぜか人からよく頼まれること、なぜか自分に役が回ってくることから考える
  • 占星術を参考にする (無料診断のサイトなどもあり)

詳しく知りたい方は、ぜひ本を読んでみてくださいね☆

誰もがみんな素晴らしい、価値のある存在。「誰にでも必ず使命がある」と思えると、他人のことも自分のことも認めることができ、ラクになるかもしれません (^-^)

小さな幸せを積み重ねるのもいい

私の経験から、

  • 自分が楽しいこと、ワクワクすること
  • 自分が心地いいと感じること
  • 自分が小さな幸せを感じること

これらを日々積み重ねていくことが大切だと感じます。

自分が「心からやりたいこと」を、できる範囲で、たくさんやっていく (^^♪

  • 「ランチで好きなものを食べる」とか
  • 「湯船にアロマオイルを入れて浸かる」とか
  • 「とにかく眠いから早く布団に入る」とか‥‥。

そんなことでもOK (*‘∀‘)

「やりたいこと」をできる限りやって「幸せ~」と思うことを積み重ねていく。すると、少しずつ大きなやりたいことが見つかり、自然と自分なりの「何のために生きるのか」「どう生きたいか」が見つかっていく気がします。

(ちなみに自分の周波数が上がるから、周りや世の中にも好影響です☆)

また「幸せ~」とか「心地いい」と感じている時は、同時に暗いことを考えられない。これもメリット (‘ω’)

自分の心地いいことを知るコツは、以下の記事の後半部分にまとめました。

毎日を幸せに過ごすために。自分の「心地いい」を知って実践しよう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

まとめ:さあ、どう生きたいですか?

科学的な考え方に基づけば、すべての生物は「ただ生きているだけ」。

だから「何のために生きるのか」なんて考えず、ただ生きるだけでOKなんだけど、自分なりの答えを見つけられた方が生きやすくて楽しいかも。

ということをお伝えしてきました。

使命や生きる道がわかった&決められた人が、エライわけでも上でもない。

何のために生きるのかわからなくても、生きる気力がちょっと落ちてても、決してダメではない。

だって、そもそもただ生きるだけでいいのだし、素晴らしいのだし。 みんな一緒。

もちろん犯罪や悪い道に進むことなどは決してオススメしませんが、安心して「自分がどう生きたいか」を考えていってほしいなぁと思います (^-^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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