ポジティブな考え方になるには…イメージの力を利用する方法。

佳見 そら

以前の私。

  • 余計なことを気にしすぎ
  • とにかくネガティブ
  • 自分に自信がなさすぎ

それはそれは「ポジティブ」に憧れ、脳科学や心理学系、成功者が書いた本などを、たくさん読んできました。

その中で、「無理やりなポジティブ思考では厳しい。後からどっと疲れが来るかも」と学びました (‘_’)

運動や深呼吸など、さまざまな方法を組み合わせつつ、

脳にポジティブなイメージを植え付け、ネガティブなイメージを減らすことも継続して実践中!

続ける中で「大事なこと」だと強く感じたので、この記事で具体的にお伝えします。イメージの力を味方につけ、ポジティブに近づいていきましょう☆

「イメージ」が持つ「力」とは?

ここでの「イメージ」は、頭や心の中で思い浮かべる画像や映像のことを指します。

イメージが持つ「力」とは? ポジティブな考え方になることと、どうかかわるの?‥簡単に解説していきます☆

ミラーニューロンについて

「ミラーニューロン」って聞いたことがありますか? 私たちの脳内にある神経細胞の一つです。

たとえば‥‥以下のような経験は、ありませんか?

  • もらい泣き
  • 緊迫した場面を見て自分もドキドキする
  • 笑顔の人につられて自分も笑顔になる
  • つらそうな人を見て自分もつらくなる
  • 相手の愚痴につられて自分も愚痴った etc.

このように、他人の行動を「見ただけ」で、自分が体験した時と同じような脳の働きをし、同じ行動をしてしまう。これはミラーニューローンの仕業なのです (‘ω’)

この「見ただけ」は「イメージしただけ」にも置き換えられます。脳は、イメージしただけでも、自らが体験したことと同じように反応するのです!

心身はイメージに反応する

イメージをしただけで、身体が反応する。そんな例を挙げてみます。

  • ①梅干しを食べる
  • ②裸で氷水に入る
  • ➂つらい体験や映像

個人差はあるでしょうが、これらのことをイメージするだけで、

  • ①だ液が出る
  • ②寒気がする
  • ➂表情が暗くなる・涙が出る

などの反応が出てくると思います。

①の梅干しの場合は、梅干しが好きな人はそんなに「苦痛」ではないでしょう。しかし嫌いな人は、苦痛以外の何物でもないですよね (>_<)

②➂は基本的に「苦痛」を伴う場合が多いでしょう。このように、イメージは簡単に身体や心に反応するのです。

ポジティブなイメージを抱いた方がよい

以上のことから、イメージには心や行動をも変える「力」があると言えます。

イメージトレーニングの効果も、科学的に証明されていますね☆

ポジティブなイメージを多く抱いた方が、人生もそうなりやすいと言えるのです (*’▽’)

しかし、そうは思っても‥‥。

ネガティブな人は、ひたすらネガティブなことばかり考えてしまう。自分に自信がなければ、ひたすら「できない」「無理」のイメージを持ってしまう‥‥。私もそうでした (~_~)

どうしたら自然とポジティブなイメージを持ちやすくなれるの? 私が実践してきた方法を、次章でお伝えします。

ポジティブなイメージを脳に入れる方法

実際に私が取り入れている方法を、3つに分けてお伝えします。

他の実践の効果もあるかもしれませんが、自然とポジティブに考えられたり、ネガティブから上手く切り替えられたりすることが増えてきましたよ☆

言葉を選ぶ

言葉って、ズバリ「イメージ」を生みます。

たとえば前述でも例を挙げた、梅干し。「梅干し」という言葉を聞いた時、頭には何が思い浮かびますか?

• ①「うめぼし」「梅干し」などの文字
• ② 赤や茶色の梅干しの画像
• ③ 画像と共に「酸っぱい」という感覚

‥‥②か③という答えが多いと思います。

不思議ですよね。知っている言葉を聞いた時、言葉そのもの(文字)ではなく、たいてい画像・映像や感覚が思い出されるのです!

よって、よい言葉を使ったり聞いたりするのが多い人は「よいイメージの映像」、悪い言葉を使ったり聞いたりすることが多い人は「悪いイメージの映像」が思い浮かぶことが多くなるわけですね (*’ω’*)

このことから、私は発する言葉や口癖を改め始めました。愚痴や不満、「ダメ」「無理」などの言葉を減らし、ポジティブな言葉を多く発するよう心がけたのです (*‘∀‘)

よろしければ、以下の記事も読んでみてくださいね。

ポジティブ言葉の力は想像以上!ムリヤリ口癖にしてみた結果とは

つき合う人を選ぶ

自分だけがポジティブ言葉を意識して使っていても、イメージは「人から聞いた言葉」からも生まれてしまいます。

シンプルに

  • 愚痴や不満が多い人
  • 自分や他人の不幸話が多い人
  • 心配事や後悔などネガティブ言葉が多い人

こんな友人・知人とは、できるだけ距離を置いた方がよい、ということになりますね。

「言葉」だけでなく、ネガティブなことを話す時は「表情」も暗く怖くなりがち。前述のミラーニューロンの働きにより、自分もつられてしまう可能性が高いのです “(-“”-)”

しかし、職場や近所・親戚づき合いなど、避けられない人間関係もありますよね。

しかも、仮に「明日からポジティブな人としかつき合わないぞ!」と実践し始めたとしても、自分の心自体が急に変わるわけではありません。無理がかかって疲れてしまうと思います。

よって私は「少しずつ」実践していきました。

  • ネガティブ話題が多い人との会話の中に、ポジティブな話題を提供してみたり。
  • ネガティブ話題が多い人とのつき合いを、少しずつ減らしたり。
  • できるだけポジティブな人とのつき合いを増やしたり。

時間はかかっても、そんな積み重ねが、自然とポジティブな考え方になる道筋となってくれることでしょう。

ご興味のある方は、ぜひ以下の記事も‥(^-^)

ネガティブを改善したい…「付き合う人を選ぶ」って大切です! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

見るものを選ぶ

もう一つ。テレビや動画など「見るもの」からも、イメージはたくさん生まれます。

不快な気分になるモノは見ない方がいいし、つき合いで見なければならない場合も最低限にした方がよいですね。

よく言われるのが「ニュースを見ない方がよい」ということ。私も実践してみてわかったのですが、ニュースって圧倒的にネガティブな話題の方が多いのです (‘Д’)

個人差はあると思いますが、見た後に

  • 暗い気持ち
  • 怒りや批判の気持ち
  • 心配・同情する気持ち

になることが多いと思いませんか?

かといって「最近のニュースを全く知らない」のも困るので、私はほぼ新聞一本です☆

ニュースの内容にネガティブな気持ちになるのは、1日1回の新聞を読む時間だけ。基本的に文字と白黒の画像が多いので、カラーの映像に比べるとイメージが湧きにくいところも自分に合うのです。

リアルタイムでニュースを知ることはできませんが、ニュースをいち早く知る必要がある立場でもないし、別にいいかぁ ( ;∀;)

ニュース以外にも、心が暗くなりがちなドラマや動画は見ないようにしています。特に自分のことを

  • 感受性が高い
  • 感情移入が激しい
  • 人に影響・左右されやすい

と感じる人は、試してみる価値があるでしょう!

自分だけの大切な時間は、

  • 自分の好きなことをしたり
  • 「楽しい」「穏やかな気持ちになれる」番組を見たり
  • 楽しい話題で人と会話したり‥‥。

なるべく、楽しく心地いいことをして過ごすよう心がけています。イメージが心身を変える力があることを最大限に利用し、これからも生活していこうと思います (^-^)

まとめ&取り入れポイント

最後に今回の記事のまとめと、「実践してみようかな」と感じる方にポイントをお伝えします☆

★今回のまとめ★:イメージには力がある!ポジティブなイメージを抱く工夫をしていこう!

★実践ポイント★

  • ゆっくりと時間をかけて「ポジティブ」になっていこう。
  • ポジティブなイメージの「発する言葉」「聞く言葉」「見るもの」を選んでいこう
  • 自分が「好き」「楽しい」と思える時間を大切にしよう。

この他にも、ポジティブな考え方になる方法はいろいろあります。ぜひ自分に合う方法をみつけて、取り入れていってくださいね (*‘∀‘)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。