なぜか人から笑われる…こう考えたら落ち込まなくなりました!

佳見 そら

口を隠して笑う女性のイラスト

現在40代。子どもの頃から、なぜか人から笑われることが多かった…(*´з`)

友達や先生、職場の人だけでなく、初めて会う人や店員さん、たまたまその場に居合わせた人などなど‥。よくもまあ、これだけ笑われてきたなぁ(今もだけど‥)。

けっこう落ち込んできましたよ。笑われるたびに、不安になったりクヨクヨ気にしすぎたり。

「どうして笑われるんだろ?」と自分の発言や行動を振り返っては、直そうと努力。頑張って「普通」を演じたり‥。でもまた笑われてしまう~(*´Д`)

そんな私も、最近は全く落ち込まなくなりました☆ 考え方を変える練習をしたのが、効果をもたらしたようで…。

なぜか人から笑われる。そして落ち込むことが多い方へ。この記事で、心がラクになるヒントを見つけてください!

どんなことで人から笑われてきた?

まず初めに、私がどんなことで人から笑われてきたかの「ごくごく一部」をご紹介!

中学生の頃‥無意識のうちに出る癖をよく笑われていました。途中から気づいた、その「癖」とは

  • 上唇と下唇をすり合わせて動かす(鼻が伸びて変な顔)
  • 歯茎のあらゆる部分を噛む(唇が動きアゴにしわができ変な顔)
  • どこでもエアーピアノ(真剣な顔で) etc.

高校生の頃‥個性的な人が多い女子校だったので助かりましたが、一年生の頃に仲のよかった友達は、いわゆる「普通ちゃん」。

よく笑われていましたね。「そらちゃんは何もかもが面白い。そらちゃんの面白いところの観察日記をまとめたい」なんて言われてました(;’∀’)

マックのアルバイトでは、いろいろな人から「なぜか笑われているなぁ」と感じたので、マネージャーに「なんか私ってよく笑われてます?どうしてだろ…」と聞くと、

「そらは独り言が多いんだよ」「しかも声が大きい(笑)」

と言われました。独り言の癖は、今も直りませんね( ;∀;)

大人になってからは、基本的に「すぐ焦る」「すぐパニくる」ことで人から笑われることが多いですね。

  • 時間がなくて焦って手土産を選んでいたら、店員さん二人に笑われていたり
  • 上手に駐車できなくてパニくっていた時、近くでしゃべっている人たちに笑われたり
  • カフェに入った直後に店員さん同士がクスッ。なぜか考えると、おそらくカフェのドアを勢いよく開けてしまったからだと気づいたり‥‥。

全部書いていると記事が終わりませんので、ここらへんで強制終了といたします(^-^;

「笑い」を人々に与えられるってすごい!

なぜか人から笑われる→落ち込む。‥‥少し考え方を変えてみると、気持ちが軽くなるかもしれませんよ☆

「いじめ」でなければいいや

「人から笑われる」にも、いろいろあります。

まず明らかに「いじめ」の場合、もしくは自分がそう感じる場合は、適切な相手や専門の窓口に相談するなど何らかの行動をしましょう。場合によっては逃げることも大切だと、私は思います。

私の場合は、幸い「単に笑われているだけ」「変だと思われているだろうけど嫌われてはいない」ということが多かったです。

この記事では、「いじめられている」「仲間に入れない」などは、また別の悩みとして捉えさせていただき、

  • 小馬鹿にされる
  • 「ちょっと変」と思われる
  • 「可愛いな」「面白いな」と思われる

その結果「なぜか人からよく笑われる」ということに対して、記事を進めていきます☆

単に笑われているだけなら、自分が「悔しい」「落ち込む」と思うのも、「別にいいや~」と思うのも、自由なのです!

「笑い」は人々の役に立つ

笑われることに対して、どう思うかは自由。

と言っても、小馬鹿にされて笑われれば「悔しい」、理由も分からず笑われていれば「落ち込む」‥‥(>_<)

でも、ここ最近は年の功もあるのか、笑われても「相手の役に立ったからよし」と思っています。

なぜなら「笑い」「笑顔」には、驚くべき効果がたくさんあるからです。

  • 心身の健康につながる
  • 「楽しい」「幸せ」という気分になりやすくなる
  • ポジティブ思考になりやすくなる etc.

なんと「つくり笑い」でも同様の効果が得られるという、心理学の実験結果もあります!

笑顔の効果については、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

笑顔で脳をだます作戦!ちょっと恥ずかしい私の実践と効果。

さらに「会話のネタを提供できた→役に立ったぞ!」と思うこともあります。

私は、飲食店で近くのテーブルにいるなど、その場に居合わせた人たちに笑われることも多いのですが、そもそも人は何かの話題に夢中になっている時、他人を気にすることはありません。

自分もそうですが「話が弾まないな」「なんかつまらないな」って思う時に、周りを見てそれをネタにするもの。

どんなかたちにせよ「ネタを提供できて人の役に立てた!よかった!」と考えて、おしまい(‘ω’)

といっても‥‥「同じ『笑われる』でも小馬鹿にされるのだけは嫌」という人もいるでしょう。

よく他人を小馬鹿にする人は、

  • 自分の価値観や常識に固執している
  • 自分の価値観や常識が「正しい」と思い込んでいる
  • だから、そこからはみ出た発言や行為に対して笑う

のですね。小馬鹿にして笑うことで、無意識のうちに優越感を感じたり「勝った!」という感覚を味わっているとも言えるでしょう。

「悔しい」「負けたくない」と思いますか? もちろん、それをバネにして何かの努力をするのもありでしょう。

でも「勝ちたい人には勝たせておこう」という考え方も選べますよ☆

  • 老子の「人と争わず、常に低いところに留まりなさい」という教え
  • 昔からのことわざ「負けるが勝ち」
  • アドラー心理学「幸せになりたいのなら競争しない生き方を」という教え

など、「競争から降りること」が幸せにつながる、最終的な「勝利」につながる、という教えが多数あるのです。

迷惑かけていなければいいや

なぜかよく笑われる人は、多くの人が思う「常識」から、ちょっとはずれた発言や行動が多い人とも言い換えられます。

「面白い」「変わっている」「ちょっと変」なんて言われることもあるのでは? マニアックな趣味がある、個性的な服装を好む、などという人もいるかもしれませんね。

でも、多大な迷惑をかけているわけでなければ、別にいいのではないでしょうか?

むしろ「個性がある」ってステキ☆ 心から「楽しめること」「好きなもの」があると、人生楽しめて幸福感も増しますし!

故・志村けんさんは、著書で「独立(起業など)の条件」を3つ挙げています。その一つが「他人から『ちょっと変わってるね』とよく言われるか」。ちなみに1つでもNOがあったら独立するのはやめた方がいいそう。

ちょっと変? 他人を少しビックリさせることもあるかもしれないけれど、それぐらい、どうってことない(^-^;

どんなに他人から笑われようと

  • 思いやりの気持ちで他人に接することができたり
  • きちんと挨拶やお礼ができたり
  • マナーを守れたり‥‥

そうすれば「愛あふれる変な人」になれるはず☆ 私はそこを目指しています(;’∀’)

なぜか人からよく笑われて落ち込む人は、少なくとも「小馬鹿にして他人のことを笑う」ことはないはずです。つらい経験、嫌な経験は、人の心の痛みを理解させてくれる、大切な経験なのですね。

また、反対に「自分ってつまらないかも」「人を笑わせたい」と思う人も実際にいます。もちろん「笑わせる」と「笑われる」は違いますが、実はあなたのことを羨ましいと思っている人もいるかもしれませんよ☆

成功者に「人から笑われてきた人」は多い

私は3年ぐらい前からさまざまな本を読むようになりましたが、成功者や偉大な人物って、凡人とは感性が違う人(ちょっと変わった人)が多い印象を受けています。

加えて、他人から何を言われようと、どんなに笑われようと、自分を貫く。

作家・太宰治氏は、他人から笑われることに対し「世の中の偉いと言われる人が一度は通った道」と言っています。

Microsoftの創業者・ビル・ゲイツ氏も「自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない」と言います。

私が大好きなイチローさん(日本&アメリカで大活躍した元プロ野球選手)も常に人に笑われてきた悔しい歴史が僕の中にある」と言っています。

子どもの頃「プロ野球選手になりたい」と言えば笑われ、アメリカに行く時も「首位打者になりたい」と言って笑われ‥‥でも並ならぬ努力で「他人から笑われてきたことを常に達成してきた」と言います。

成功者が笑われてきた内容と、私が笑われてきた内容はちょっと違いますが…。笑われることを少しでも「ポジティブ」に捉えられる一助としてもらえたらと思います☆

まとめ:なぜか笑われるのは自分だけじゃない

なぜか人から笑われて落ち込む。大丈夫、あなただけではありません。

ネット上には似たような人がたくさん探せますし、私も長い間よく笑われてきましたが、今は楽しく過ごしています(^_^)

最後に、私の経験からもう一つ。「自分の思い込みも多かったのではないか」ということ。

今になって「あの時笑われたのは、決して『小馬鹿』にはされていなかったのだろう」と感じることも多いですし、他人が笑っていると勝手に「自分のことを笑っている」と決めつけることもあったかも…と思うのです。

なぜか人からよく笑われる方々が、少しでもポジティブな気持ちになれることを願っています(^_^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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