考えすぎ・感じすぎて苦しい。無表情&この言葉で心をラクに!

佳見 そら

ボーっとする女性のイラスト

考えすぎ、感じすぎ、気にしすぎ。

あぁぁぁぁぁぁぁ。  常に何かを考えている気がする。人とかかわれば、繊細に感じすぎてしまう。

これは苦しいですよね。すごくよくわかります (>_<)

少しでもラクに生きるために。この記事では「すぐにできる方法」を一つご紹介。

早速、みていきましょう。

考えすぎ・感じすぎて苦しい時、すぐにできる方法

数分でも数秒でも、まずは「自分に合う方法かどうか」試してみませんか?

無表情で「何も考えない・何も感じない・何も思わない」

「また考えすぎてる」「なんか感じすぎて苦しい」という時に。

無表情で「何も考えない・何も感じない・何も思わない」と唱えてみましょう。

声に出しても出さなくてもOK。目は閉じても閉じなくてもOK。

デロ~ンと体の力を抜く。 顔の筋肉も、この時ばかりはデロ~ンでいい。

何なら、セットで深呼吸もしちゃいましょう!

息を吐く時は、体の悪いものをすべて吐き出すイメージで行うと、より効果的ですよ。

これで「苦しい」という気持ちがやわらいだり、上手く切り替えたりできればラッキー。それができなくても、1分1秒でも「何も考えない・何も感じない」時間をつくるのが大切です。

私もテレオペ時代にやっていた!

20代の頃、アルバイトや派遣で電話オペレーター (受信のみ) をやっていたことがあります。

通販・求人受付・家電の苦情処理・携帯会社など (転職だらけの人生…( ;∀;)

まあ、どこでも変なお客さんや怖いお客さんはいたし、クレームを立て続けにとることもある。

休憩時間などにオペレーター同士で発散しつつも、考えすぎ・感じすぎのドツボにはまったり、心身の調子もすぐれなかったりすると、突然ツーーと涙が出そうになる。

そんな時に思い浮かんだ方法が「何も考えない・何も感じない・何も思わない」と無表情で唱える方法だったのです!

一時期、付箋に「考えない・感じない・思わない」って書いてデスクに貼っていたこともあり(笑)

ちなみに同僚は「無視っ!」という言葉をよく使っていました。「何言われても心で無視っ!」という意味だそうで、私も利用させてもらってました (;’∀’)

この方法が有効な理由

人間の感情は、大きく 3種類に分けることができます。

  1. いわゆる「いい気分」‥‥楽しい、嬉しい、喜ぶ、心地いい etc.
  2. いわゆる「悪い気分」‥‥悲しい、寂しい、悔しい、イライラする etc.
  3. いい気分でも悪い気分でもない状態や、何も感じていない状態

とてもうらやましい「心が疲れにくい人」というのは、意識的か無意識的かを問わず、 3 の状態がけっこうある! もしくは 1 や 2 でも、その振り幅が大きすぎないのです。

反対に心が疲れやすい人は、感情のアップダウンが激しい場合が多く、しかも 2 の「悪い気分」が多い傾向にあります (´Д`)

考えすぎや感じすぎも、どうしても「悪い気分」につながりやすくなりますよね。(以前の私もそうでした)

前置きが長くなりましたが、「何も考えない、何も感じない、何も思わない」と唱えてボーっとすることで、3 の状態になる期待ができるのです。

「無表情」もポイント。脳が「何も感じていない」と勘違いしてくれ、本当に何も考えてない・感じていない状態になりやすくなるからです (‘_’)

(ちなみに、笑顔なら「楽しい」、うつむいて悲しそうな表情なら「悲しい」「寂しい」などと感じやすくなります。試しに笑顔を今つくってみると、ちょっと楽しい気分になりませんか?)

日々忙しい人が多い、情報も多い、世の中の変化が激しい‥‥。こんな疲れやすい現代は、意識的に 3 の状態にする方法をたくさん見つけられるといいのですね。

瞑想 (めいそう) もオススメ☆ 何かに集中 (料理でも運動でも楽器演奏でも) することで瞑想状態に入る「動的瞑想」もあり、以下の記事で詳しくご紹介しています。

瞑想って簡単! 静的瞑想でも動的瞑想でも,自分に合う方法でOK。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

考えすぎ・感じすぎのデメリット

「考えすぎ」「感じすぎ」のデメリットを、簡単にまとめます。

心が疲れ切る可能性が高まる

単純に。「苦しい」ということは心によくありません。

それが重なることで、心が疲れ切る可能性が高まります。

適度にリフレッシュを取り入れないと、生活に支障が出るほど心が病んでしまうかもしれません。

脳も体も疲れる

考えることは脳を使います。当然ですが、脳を使えば、脳は疲れる。

脳と心は密接なかかわりがあるため「脳の疲れ=心の疲れ」まではわかりますが…。

なんと「脳を使うと、体力も消耗する」というから驚きです。

考えすぎると、なんとなく「体が疲れる」「エネルギーが消耗される」ような気がしますが、本当に疲れやすいのですね (>_<)

免疫力が下がる

免疫力を高める方法はいろいろありますが、その中に

  • 疲れをためない
  • ストレスを軽減させる
  • よく笑う

などがあります。これらは「考えすぎ・感じすぎて苦しい」とは対極にあるもの。

また免疫力アップには睡眠も大事。「考えすぎて眠れない」「熟睡できない」となると、免疫力が下がり、風邪をひきやすくなったり病気にかかりやすくなったりするのです (‘_’)

考えること・感じること自体にはメリットもある

じゃあ「考えすぎ・感じすぎで、すぐに苦しくなる」、そんな自分はダメなんだ。

と思う必要はナシ (‘ω’)

考えること自体は、全く悪いことではありません。

なぜなら、深いところまで、あるいは広い視野で、よーく考えることにより「ミスを防ぐ」「効率を上げる」「成果を出せる」ことにつながるからです (^-^)

また「感じる」ということは、気づくこと。いろいろなことに気づけることで、やはり

  • 事前にミスやトラブルを防げたり
  • よりよい方法に気づけたり
  • 成果や最高のパフォーマンスを発揮できる

ことにつながる可能性も高まるでしょう!

文豪・トルストイは「人間の最大の罪は鈍感」と言ったそう。私は、故・野村克也さん (野球評論家) の「感じる力があるから考える力が生まれ、考える力が変化・向上につながる」という言葉も好きです☆

まとめ:できる範囲で「何も考えない時間」をつくろう

この記事のまとめとして、考えすぎ・感じすぎて苦しいという方へ。

考えること・感じること (気づくこと) 自体にはメリットもたくさんある!って思った上で、生活の中に「何も考えない時間」を取り入れませんか?

何も考えない時間をつくる方法として、この記事では

  • 無表情で「何も考えない、何も感じない、何も思わない」と唱えることや
  • 何かに集中することで瞑想状態に入る「動的瞑想」

について、ご紹介してきました。

もう一つ、日常生活 (食事・歯磨き・入浴など) に集中することで、余計なことを考えなくさせる方法もあります! コツは以下の記事で☆

今に集中するコツがやっとわかった。日常生活で練習しラクで幸せに。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

また「心にいい」と言われている

  • 日光浴
  • 自然の景色を眺める
  • 断捨離や片づけ・掃除
  • 食事・睡眠など生活習慣を整える
  • 軽い運動 etc.

を無理のない範囲で生活に取り入れ、心が疲れ切らないよう、お互いに気を付けましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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