「物の気持ちになること」と「不要物を捨てること」を調和させたい。

佳見 そら

若い頃は普通に

  • 物を投げたり
  • 物に八つ当たりしたり
  • 物を長年放置したり

していたけど、ここ数年で「物の気持ちになる」ことが増えました。

でも同時に「物の断捨離」を、常に心がけている。

二つを調和させて生きています、 難しく考えすぎずに‥。

ここでは、物にも心があるのかもしれない話と、今の私なりの「物の気持ちになること」と「物の断捨離を心がけること」を調和させる方法について、お伝えします (*^-^*)

物にも心があるのかもしれない

詳細は省くけど、有名な人も同じようなことを言っている‥

  • 京セラ&現KDDI創始者:故・稲盛和夫氏
  • 片づけコンサルタント:近藤麻理恵氏
  • 元プロ野球選手:イチロー氏 etc.

昔おばあちゃんが、電話が鳴ると「はいはい待ってね」とか、洗濯機に「おつかれさま」とか言ってたなぁ (^ω^)

現代も「物の気持ちになる」で検索すると、物の気持ちを考えがちな人 (子どもも含め) がいることがわかる。

また、

  • 「すべてのモノに心 (心に似た性質) がある」という哲学的な理論 (汎神論)
  • 「万物に神々が存在する」という神道における考え方
  • 「愛ある声をかけた方の植物が良く育ったり、水が綺麗な結晶になったり」という実験結果

などもあるし。

2000年を過ぎると「万物に意識 (心) が宿る」と主張する科学者も出てきています。現段階では「物にも心がある」は仮説に過ぎないのでしょうが、今後の研究によっては覆る可能性も十分にあると思っています。

「物の気持ちになる」と「物の断捨離」を調和させたい

現在の私なりの、二つを調和させる方法・取り組みをご紹介。

物さんの気持ちは‥‥

さらっと、物の気持ちになる (考えてみる) と‥‥

  • 使ってほしい
  • 少しでも役に立ちたい
  • (壊れているなら) 修理してほしい
  • 放置しないでほしい
  • (たまにでもいいので) 目を向けてほしい

私には、そんな声が聞こえる (気がします)。

手放す時は「感謝」を心がける

以下の記事にまとめたように、自宅に物が多いと、心が疲れやすくなる (>_<)

★なぜ物が多いと心が疲れるのか。疲れやすい人は読むべし! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜

私は「心をラクに生きる」を追求しているので、所有物はなるべく減らすようにしています。

もちろん「捨てる」だけでなく、

  • 売りに出す
  • 寄付できる物は寄付する
  • 人にあげる (迷惑にならないよう気を付けつつ)

なども心がけつつ‥。

積極的に手放す物としては

  • 使っていない、かつ今後も使わなそうな物
  • 壊れている、かつ修理もできない物
  • 古くて汚くなった物
  • 見ると嫌な気分になる物 etc.

もちろん例外もありますが‥ (;’∀’)

自分や子どもの思い出の作品、記念になる物なども、厳選しています。

で、「ありがとうございました」と言ってから手放しています。

感謝の理由 (詳細) としては

  • 今まで使わせていただいて感謝
  • これを買った (もらった) 時に「喜び」を与えてくれて感謝
  • あまり使わなかったけど「不要な物は安易に買わない、もらわない」と思わせてくれて感謝
  • 自分には合わなかったけど「こういう物は合わない」と気づかせてくれて感謝
  • たくさんの思い出をつくってくれたことに感謝
  • 一時だけでも「癒し」などの存在になってくれて感謝 etc.

物の気持ちになると、ただ手放されるよりも「ありがとう」と言われる方が嬉しい。

物にも輪廻転生があるかもしれないと考え、生まれ変わらせるようなイメージで手放しています。 (深く考えると、エゴ・自分勝手だなぁ‥と思うけど、そういう自分も受け入れ共存しながら生きる)

1年に1回、すべての物を出して確認する

ゆっくりと数年かけて、自宅の物の「徹底断捨離」をしてきました。

現在は、毎年11月頃~

  • 自宅の物を、ほぼすべて出して確認 (引き出しや収納ボックス内の物も)
  • 不要物は手放す
  • とっておく物は拭いたり、本などはパラパラめくって中に空気を入れたりする

ということを、なるべく感謝しながら行なっています。

「捨てるのはかわいそう」と思いがちですが、物の気持ちになると「ずっと放置状態が一番いやなのかな」と今の私は思います。なので、所有するなら「管理する」「きれいに保つ」「たまには気を向ける」などを心がけています。

検討してから物を買う、もらう

現代は、物であふれています。

すべての物は、勝手に生まれたわけではなく、人の思考から生まれたわけで‥。

  • 世の中の役に立ちたい
  • 人に喜んでもらいたい
  • お金を儲けたい、次の儲けにつなげたい
  • 自分・会社・お店の知名度を上げたい
  • 人から「すごい」と思われたい etc.

ここで資本主義がどうこうという話をするつもりはないのですが、意識しないと所有物がどんどん増える‥。人々のリユース・リサイクルなどの意識は高まってきているように思うけど、すぐに世の中が変わるわけではないでしょう。

そこをコントロールすることはできない。

自分でコントロールできないことを嘆くのは「心のラク」や「幸せ」につながりません。

いま私にできることを、やるのみ。

その一つが「自宅に入る物に敏感になる」ということです。

  • 大切にできないかも
  • 使わずに放置になるだろうな
  • 明らかに自分や家庭に合わなそう

という物は、なるべく所有しない。おそらく手放すことになっちゃうから。

流行・広告に惑わされない。一歩下がって「本当に自分に必要か、欲しいか」を考える。

家族には自分の価値観を押し付けないよう心がけながらも「よく考えないで物を買う」「つい不要な物をもらう」ということを、できる範囲で避けるようにしています。(物が溢れる世の中の「便利な側面」には感謝もしつつ‥)

物からの前向きな声を聞くためにしていること

今の私は、物の気持ちになったり、物と向き合ったりしても

  • 「かわいそう」という苦しい思い
  • 「申し訳ない」という罪悪感
  • 「使いづらいなぁ」とイライラする気持ち

などは、ほとんどなくなりました。

そうなるために有効なのは、「自分の周波数を高める (自分の心を整える) こと」かなぁと思います。

ここでは詳細を省きますが、自分の周波数を高めることで

  • 頭に思い浮かぶ言葉、ひらめき
  • 人や物事に対する気持ち
  • 相手の振る舞いや言葉
  • 物との会話の内容
  • 目の前に現れる出来事、現実

などが、一般的に言う「よいもの (よいこと)」になる可能性が高まります。

以前の私は、おそらく自分の周波数が「めちゃくちゃ低い状態」。 それが決して「悪い」わけではないのですが、自分自身が苦しいことが多く、とても生きづらかったです (._.)

少しずつ少しずつ自分の周波数を高めることで、少しずつ少しずつ生きるのがラクになってきました。

「物の気持ちになる」「物と会話する」という点においても

  • 物さんの「快」の気持ちを感じる
  • 大切な気づきにつながる声が物から聞こえる
  • 物さんと一緒に楽しい生活をおくる

ということの方が多くなっています (*^-^*)

ご興味のある方は、以下の記事も読んでみてくださいね。

自分の周波数とは & 自分の周波数を知る3つの方法 (私流!) | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜

まとめ:自分に言い聞かせる

今の私なりの「『物の気持ちになること』と『物の断捨離を心がけること』を調和させる方法」について、主にお伝えしてきました。

この3月で、第一子が中学校、第二子が小学校を卒業します。

子どもと話し合いながら少しずつ物の整理をし、先日、大きな不燃ごみの袋が2つ分になった。

その晩、夜中に目が覚め、「物の気持ちになる」という言葉が、突然ふって湧いてきました。

最近ちょっと忙しく、感謝しながら整理していなかったかもしれない。機械的というか‥。

この記事は、きっと一番は「自分のため」に書いたのです。

そんな記事を最後までお読みいただき深く感謝いたします。 ありがとうございました。

最後に関連記事のリンクを貼ります。

★物の声を聞けると楽しい!&物から働きかけてくれた最近の話。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜

★嫌なことが頭から離れない時は、とことん物と向き合ってみる。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜

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