
皆の中に、よい心も、悪い心もある。
それを受け入れると、自分も他人も許せることが増え、心がラク。
でも、自分の「悪い心」が見えた時、まだまだガッカリしちゃう。
ガッカリしてもいいよ (‘ω’)
その後、どうしようか。
ここでは、「悪い心」の例、なぜ現れるのか、受け入れやすくするための考え方をまとめ、自分の中の「悪い心」が現れた後どうするか (の方法) を考えていきます (*^-^*)
自分の中の「悪い心」とは
俯瞰すると、本当は「よい」も「悪い」もないのだけど‥
一般的に言う「悪い」心について、箇条書きでまとめます。
「悪い心」の例
- 悪意 (他人を困らせたい・他人の不幸を願う)
- 憎しみ (あの人が憎い)
- 恨み (あの人を恨む)
- 嫉妬 (他人の幸せや成功を喜べない)
- 利己心 (自分の得や利益だけを追求し、他人のことは考えない)
- 不満 (ないものばかりに目を向け、今あるものへの感謝がない)
- 見下し (他人を下に見る、バカにする)
- 非難 (他人を責める気持ち)
- 自責 (自分を責める気持ち)
- 後悔 (ああすればよかった・なぜ〇〇してしまったのだろう)
- 復讐心 (他人を陥れたい・こらしめたい)
- 罪悪感 (必要以上に申し訳なく思う気持ち)
- 自己否定 (自分には価値がない・自分はダメだ) etc.
悪い心が現れる要因
- 体・心・脳が疲れている
- ストレスが溜まっている
- 余裕がない (精神的・経済的・時間的など)
- 視野が狭くなっている (物事を俯瞰して見ていない)
- 不安や傷つきから心を守ろうとしている
- ありのままの自分を受け入れられていない
- ありのままの自分に自信がない
- 感謝の気持ちが足りない
- 理想が高すぎる (現実とのギャップ)
- 潜在意識 (無意識層) に悪いものが溜まっている
- 過去生からの蓄積・因果 etc.
悪い心を受け入れるための考え方
- 思ってしまうものは仕方ない (思おうとして思っているわけではないから)
- 万物に二面性あり (善もあれば悪もある、光もあれば闇もある)
- だから程度などの差はあれど、皆「よい心」も「悪い心」もあるし、あっていい
- 人間らしくて、いいじゃないか
- 悪い心があるから、同じような心を持つ人の気持ちがわかる
- 悪い心があるからこそ、バランスが取れている部分もある
- 悪い「行動」をしたわけではないのだから、大したことはない
- 「今」悪い心が出ただけ。工夫次第で、あるいは自然と消えるかも
- この悪い心と向き合うことで、また成長できるかもしれない
- これも、この世の素敵な感情。誰が「悪い」と決めたのだろう etc.
仏教などを中心に「心 (思い) が大事」という教えがあります。 最近は、脳科学や量子力学で「心 (思いや考え) と同じような現実と引き合う確率が高まる」とも言われます。
でも、湧き出てしまう思いは、本当に仕方ない。
そして「思い」で止めておけば、どんな思いであれ、迷惑をかけることも罰せられることもありません。
誰もが、道半ば。
心の成長や悟りを目指し、意識的に努めている人でさえ「悪い心」は持ち合わせる。 だから自分の中の「悪い心」が現れてガッカリしても、徹底的にOKを出す (;’∀’)
自分の中の「悪い心」が現れた後、どうするか
いつでも愛や思いやりの気持ちを抱けるわけではない。
でもダラダラ悪い心を抱き続けたり、誰かに念を送ったりはしたくない。
いずれ自分に返るし、もし相手に悪い結果がもたらされたら、なんか自分を責めそうだから‥。
感情をハッキリさせる
経験上「モヤモヤ」「悪い心の正体」をハッキリさせた方が、スッキリする!
- 自分は、今どんな感情なのか
- 何が嫌なのか
- 何に傷ついたのか etc.
方法は、
- ノートなどに、思っていることを書き出す
- 「私は今、自分を責めています」「不安と緊張でいっぱいだ~」など、感情の実況中継をする
- 信頼できる人に話す (最後にお礼を言う)
- ぬいぐるみなどに話を聞いてもらう
- 目を閉じて深呼吸しながら、浮かぶ考えを眺める etc.
状況に合った方法で、心の中を表に出す。
その上で「悪い心」をムリヤリ追い出そうとせず、認めてあげたいですね。
以下の記事も、ご参考に‥。
★ネガティブ感情を「お友達」だと思うと、受け入れやすくなるかも。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
他のことで忙しくする
悪い心にOKを出したら、忙しくするのも一つ。
- 好きなことや趣味をやりまくる
- (小さなことでも) 未経験のことに挑戦する
- 興味のあることを勉強する
- 予定を詰め込む
- 軽い運動を取り入れる
- 何らかの仕事を引き受ける
- SNSなどで表現・発信をする etc.
悪い心が出る隙なし! そのうち忘れていることも (‘◇’)ゞ
今に集中する
忙しくしなくてもいい。
日常生活の「今」に集中できれば、悪い心は現れません。
- 心をこめて、家事や何かの作業をする
- 丁寧に体や髪を洗う、歯を磨く
- 食事を徹底的に味わう etc.
繰り返すうちに、心がニュートラルになってくるかも。
以下の記事には、今に集中する具体例やコツをまとめています!
★今に集中するコツがやっとわかった。日常生活で練習しラクで幸せに。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
別世界に行く
自分にとって「よい心」ばかりが出る、別世界みたいな場所
- ディズニーランドなどのテーマパーク?
- スポーツの試合、ライブ、コンサート?
- 自然の多い場所、お気に入りのお店? etc.
あるいは、目を閉じて好きな音楽や癒しの音、自然音などを聴く。
ドラマや動画などの世界に浸る。
‥‥そんな別世界に行く時間を増やしているうちに、悪い心が浄化される可能性も高まります!
目の前のことや物に感謝しまくる
とにかく感謝しまくる方法です。
「悪い心が出てきたら、何かに感謝」みたいな感じで、機械的でもいい。
たとえば、
- スーパーの品揃えが豊富、ありがとう
- 便利すぎるスマホさん、ありがとう
- ゴミ収集業者の方、ありがとうございます etc.
もちろん、相手に言える場合は言う。
相手が物でも、声に出して言う (周りに人がいれば心の中で (;’∀’))
しば~らく続けているうちに、心がととのうから不思議です!
以下の記事も、ご参考に。
★一人で感謝探しゲームをやってみた。心が乱れた時にオススメ! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
ないものとして生きる
悪い心が出る「原因」となるモノが、わかっているのなら‥
その原因となること・モノなどを「ないもの」と思って生活する。
たとえば、そのことについて
- なるべく考えない
- なるべく見ない、聞かない
- なるべく会わない etc.
自然と考えちゃうのは仕方なくても、なるべく切り替え、自分の頭に存在しない時間を増やす。
でもムリヤリ消し去ろうとすると逆効果の可能性もあるから、ゆるくやる感じで。
ご興味のある方は、以下の記事を読んでみてくださいね。
★不快なものは、ないものとして生きる。メリット & そう思うコツ | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
空や諸行無常を再確認する
すべての物事は、
- あらゆる人・物事・状況などが、複雑に絡み合って生まれています。
- つまり、複数の要因があって、起きています。
- (同じ物や出来事でも) 人によって捉え方が違います。
という意味では、どんな物事も「固定された変わらない本質」は持っていない。
万物に実体はない。 これが仏教で言う「空 (くう)」の概念です。
また、すべての物事は変化していきます (諸行無常)。
今「悪い心」が現れても、未来はわかりません。
- 状況が変わるかもしれない
- 気候や体調しだいで、悪い心がマシになるかもしれない
- 自分の考え方や行動しだいで、悪い心が消える (減る) かもしれない
また、私は、このブログに綴っているあらゆる実践を続けてきたことで、おそらく潜在意識 (心の奥の無意識層) が変わりました。それにより、以前に比べ「悪い心が浮かぶこと」が、かなり減りました。
「空」や「諸行無常」を腑に落とせると、心がラクになります。 (以下は関連記事です)
★「この世の実体はない」を理解し、心をラクにするために利用しよう。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★心がラク! ポジティブな「どうでもいい」の具体例と実感するヒント | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★心ラク楽の「俯瞰」の方法とコツ。俯瞰する・しないをバランスよく! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
まとめ:悪い心が出た後にどうするかは、選べる
「悪い心」の例、原因、受け入れやすくするための考え方、「悪い心」が現れた後どうするかについて、お伝えしてきました。
自分の中の悪い心が出てもいい。でも出た後、どうしたいか。
私のオススメをまとめると、
- 切り替えて、気分がよくなることをする
- (疲れやストレスが原因かもしれないので) 休息や自分をいたわる時間を増やす
- 物事のよい面を探したり、感謝したりする etc.
これらを続けるうちに、不思議と状況がいい方に展開し、悪い心が光に変わる (可能性が高くなる)!
「疲れが原因かな」と思う方は、以下の記事もどうぞ。 (記事が長くて「読んでて疲れる」かもだけど (;’∀’))
★疲れた時にしたいこと。今の自分・状況に合うことを選ぼう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




