
輪廻転生とは、簡単に言うと「生まれ変わり」。
私は「心のラク」を自分なりに追求する、ただの主婦ですが‥
「私たちは、きっと生まれ変わりを繰り返しているんだ~」と思うことで、心がラクになったり、ワクワクしたりすることがある!
と感じたので、記事にまとめることにしました (;’∀’)
ここでは、輪廻転生の概要をまとめた後、私なりの「輪廻転生を信じるメリット」を気ままにお伝えします☆
輪廻転生とは
さらっと、わかりやすくまとめます!
輪廻転生の意味
輪廻転生とは「人間を含む生き物の魂は、何度も生死を繰り返し、その都度別の存在に生まれ変わっている」という概念。
仏教やヒンズー教など、インドの思想を基盤とする考え方です。
でも「魂」を目で見ることはできないし、そもそも本当にあるのかもわかりません。
現在の日本では「一部の人だけが感じることのできるもの」とも言えるのかも。
「輪廻転生」の概念自体も、科学で証明されているわけではないけれど、昔から
- 死んでも再び生まれ変われるんだ
- 生まれ変わったら一緒になろうね
- この子は、おばあちゃんの生まれ変わり
など、ドラマや日常会話で聞くことがありました。 (日本は無宗教の人が多いけど)
今回の人生での行いで、次が決まる
私も、記事を読んでくださっている方々も、今回は人間として生きている。
- 今回の人生を「今世」「今生」「現世」
- それより前の人生を「過去生」 (一つ前の人生は「前世」)
- 今生より後の人生を「未来生」 (一つ後を「来世」二つ後を「再来世」)
などと呼ぶようです (人によって違ったりもする)。
で、今回の人生で「どう生きたか」で、次に生きる世界が決まると言うのです!
仏教では、以下の6つの世界があると言われています。
- 地獄道 (最も苦しみの多い世界)
- 餓鬼道 (飢えや喉の渇きに苦しむ世界)
- 畜生道 (本能のみで生きる動物などの世界)
- 修羅道 (争いの絶えない世界)
- 人間道 (現在私たちがいる世界で、苦も楽もある)
- 天道 (楽しみが多いが、悩みもある世界)
見てわかる通り「(一般的には) 1が最も悪く、6が最もよい」とされます。
一応6つに分類されますが、5の人間道にいても
- 4に近い人もいるし、6に近い人もいる
- 状況や組織によって4の世界になったり、6の世界になったりする (場合もある)
- 自分の心がけや行動しだいで、徐々に6に近づくこともできる
そんなふうに、思っています。
でも、魂の次の生まれ変わり先は、どう決まるの? 超ざっくり言うと、今回の人生で「よい行い」が多ければ「よい世界」、 「悪い行い」が多ければ「悪い世界」になるのだそうです。
ちなみに仏教では‥‥
仏教では、この輪廻転生 (上記の1~6の世界で生まれ変わりを繰り返すこと) 自体が「苦」だと捉えます。
修行によって輪廻転生から抜け出し、苦のない境地に至ることを「解脱」と言い、それが最終目標なのです。
ということを書くと長くなるし、今回の趣旨とは逸れるので、強制終了 (;’∀’)
飽くまでも私の! 輪廻転生を信じるメリット
科学で証明されているか否かは、スル~する~
「輪廻転生はある」と思うことで、以下のメリットがあるから、それでいいや (‘◇’)ゞ
「善行を積み重ねよう」と思える
大前提として「無理のない範囲で」。
その時の自分が「思う」「できる」善行を、積み重ねていきたい。
- 今世で「いいこと」が返ってくるから
- 過去 (あるいは過去生) の罪滅ぼしのため
- 来世、また人間として生まれ変わりたいから
などの理由でもいいと思うし、もっと言えば、
- 誰かに褒められたいから
- 感謝されたいから
- 自分の心を豊かにしたいから
そんなんでもいいと、私は思っています。
なぜなら、まず行動することで徐々に心も変わる可能性があるし、実際に私もそうだったから。
(ただ、このような理由だと、それが得られなかった時に不満になりがちです)
以下は「善行」に関する過去記事です。
★自分のためにもなる!一日一善の効果。一善の具体例もご紹介! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★人のため?「半分は自分のため」でいいと思う & その例 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★私、HSP&発達障害かも【No.40:どっちが善かを考えすぎる】 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★やらない善よりやる偽善。という言葉が浮かんだプロ野球の試合。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
★思いやりのある人になりたい! 今日から始められる3つのこと。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜
あと「輪廻転生」の考え方を採用することで「他の人や動植物、虫や微生物などとのつながりを大切にする心が生まれやすい」とも言えそう。(状況によっては、逆に苦しくなっちゃうこともあるのだけど‥)
「明らかな悪行はしないぞ」と思える
視野を広げると「善も悪もない」とか「何が善で何が悪なの?」とも思えるのだけど‥
飽くまでも、この世で生きる上での「一般的に言われるような悪行」はせずに生きたい。
もちろん「故意ではない」とか「やむを得ない」場合もあると思うから、極力しない。という感じで。
(一般的に言う) 善行を積み重ねることも、悪行もしないことも、結局は「自分のため、人のため、世のため」になるのでしょう。
ああ、若い頃は、けっこう悪行もしちゃったけど。
そのおかげで、同じような悪行をしている人をゆるしやすくなれる部分もある。 そんな気がします。
いろいろなことへの「怖さ」が少し薄れる
仏教の「八苦」の中にもある「別れる苦しみ」や「死を迎える苦しみ」。
おそらく、多くの人は「怖い」でしょう。(私も含め)
- 考えると怖いから、考えないようにしている
- 最大限の予防や備えをする
という人もいると思います。
でも「輪廻転生」を信じることで、その怖さが「少し薄れる」という期待はできると思います。また瞑想を日課にすることで、少しずつ「余計なことを考えずに生活できる」という可能性も高まるでしょう。
「来世でやるんだ!」とワクワクできる
来世で、私がやりたいこと。
- 農業を学び、農家として独立する!
- インド旅行をする!
- ショパンの「革命」をピアノで弾く! etc.
「まだ40代だし、今世でやればいいじゃん」と突っ込まれそうだけど‥
「今世では、やらなくていいかな」とも思う自分がいる (;’∀’)
でも勝手に「来世でできるんだ!」と思うと、自由にワクワクできる(笑)
年齢関係なく、意欲が湧く
輪廻転生を信じることで、
- 若くないから、もういいや
- 今さら学んでも意味ないし
- どうせ始めても中途半端になるし
などと思わず「少しでも学ぼう、やろう、来世につながるから」と思い、意欲が湧く。
もちろん、50代以降の人生は未経験なので、なんとも言えませんが、
- 「農家になるのは無理だけど、自宅の庭に小さな畑をつくろう」
- 「実際に行けなくても、調べたり学んだりはしてみよう」
- 「弾けるレベルの曲に、どんどん挑戦していこう」
など、日々の「ワクワク」は生むことができると思うのです (*’▽’)
まとめ:信じる世界が創られる
輪廻転生の概要と、私なりの「輪廻転生を信じるメリット」について、お伝えしてきました。
何事も、信じるか否かは自由。
そして結局、その人が信じる (思う) ように、人生は創られていく (可能性が高まります)。
それを考えると「輪廻転生はある」と思っている人の世界にはあるし、ないと思っている人の世界にはないのかも。
あなたは、どちらの世界に住みたいですか?
どちらの方が、心がラクで幸せそうですか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。






