私、HSP&発達障害かも【No.30:毛を抜くのが癖&大好き?】

佳見 そら

手鏡でヘアチェックをする女性のイラスト

私はおそらくHSP (繊細すぎる気質) と発達障害のグレーゾーン。

このブログで、たまに自分の変な癖とか過去の話とかも、気ままに書いています☆

今回は「毛を抜く癖がある」というお話。

中学生ぐらいの頃からかな。なんか毛を抜いちゃう( ;∀;)

髪の毛、まゆ毛、まつ毛、鼻毛、その他いろいろ‥(笑)

最近は以前よりマシになれど、かれこれ30年ぐらい!

ここでは、私が「どんな時に毛を抜くのか」を思い返し、今までの学びや経験をもとにした「対処法」もまとめます。

私は、どんな時に毛を抜くのか

毛を抜く癖って、原因不明のケースもあるし、さまざまな要因が絡み合っていることもあるそう…。

でも気になるのは「ストレスに起因する」って書かれていることが多いこと。「毛を抜く癖がある 約 4分の1の人はストレスが原因」とも言われているようです。

「不安などに対処する強迫的な行動のケースも多い」と書いてあるサイトもありますね。

たしかに。私は不安ばかり、ストレスも溜めやすい人間だったなぁ。HSPや発達障害のグレーゾーンであろうことも、少なからず影響していると思われるけど (‘_’)

私がどんな時に毛を抜いているのか、可能な範囲で気楽に、思い返してみます ( ;∀;)

ちょっとかゆい時

体の一部分がちょこっとかゆくなること、ありませんか?

そんな時に、毛がある部分であれば「掻いてから一度ブチッ」と毛を抜きます。

まゆ毛とかまつ毛とか鼻毛とか。(髪の毛は掻いて終わりのことも多いかな。鼻毛は自宅でのみ!)

わたし的には「なぜ毛を抜くの?そこに毛があったから」って感じで (;’∀’)

まあ、かゆくて毛を抜く場合、半分は「かゆいストレスを発散するため」、半分は「癖」、なのかなぁ(笑)

髪の毛をとかしたい時

理由はないけど「今、髪の毛をとかしたい!」という時。

手ぐしでとかすついでに、やたら髪の毛を抜いちゃいます (^-^;

う~ん‥‥知らず知らずのうちに、何かにストレスを感じているのかなぁ (*´Д`)

まあ、外では髪を結わいているので、自宅のみ。ゴミ箱をそばに置き、ひたすら抜いて、ひたすら捨てる!

ていうか、普通にブラシでとかせばいいんじゃね…?

アホ毛が気になる時

「アホ毛」とは、髪の表面に立ったり出たりしている、短い毛。

私の場合、アホ毛がチリチリ状態で、やたら気になっている時期がありました。(中学生~20代後半ぐらい)

自宅の部屋で一人。左手に手鏡を持ち、ひたすらブチブチ、アホ毛を抜いていきます。

ゴミ箱に、チリチリの短い毛がいっぱい! 実家にいた時、掃除する母はどう思っていたんだろ ( ;∀;)

あっ、でも今思えば、アホ毛が出ていることを「美容的」に気にしていたというより、この時間に「快感」かつ「至福」を感じてやっていたような‥‥おそらく間違いない!

「よくないこと」ってわかっていてもやってしまうのは、そのことに何らかの「いい気分」が伴うからっていう場合もありますよね。(例:深酒・タバコなど)

また、私の脳は多動で、常に何かを考えている (以前はほとんどネガティブなこと)。イコール、頭が疲れている。

そういえば、毛を抜いている時間は「無」になれていましたね~、それもよかったのかな (^-^;

てか、もっと体にいいことで「無」になればいいのに……瞑想とか。

もはや楽しむことも…

単純に、アホ毛を抜いたり見たりするのに「楽しさ」も感じていました~ (*‘∀‘)

「うねりが半端ないっ!」とか「何かのグラフみたい~」とか。

最近では、たまに突然一本の毛を抜き、白髪の部分を見るのも楽しい☆

1か月に1回白髪染めをしているので、「あ~髪の毛って1ヶ月で1センチ以上伸びるんだなぁ」って考えたり「白髪染めした部分って、やっぱり退色していくんだなぁ」って思ったり‥(^-^)

無意識で抜いていることも…

特に、中学生~20代後半にかけては、無意識で毛を抜くことも多かったと思います。

私にとっては、毛を抜く行為が「なんかスッキリ」する。知らず知らずのうちに感じている不安やストレスを、無意識で毛を抜くことで一瞬でも和らげている‥‥そんな感じなのでしょうか。

毛を抜く癖‥対処法

毛を抜く癖についての対処法を、自分の学びや経験をもとに、6つにまとめてみます。

病院に行く

ここまでの記事、気楽に書いてきてしまいましたが…。

毛を抜く癖は、エスカレートすると「抜毛症」という病気になります。

場合によっては、きちんと病院に行った方がいいケースもあり、特に

  • 毛を抜く頻度が、あまりにも多い
  • やめたいのにやめられず、生きづらさを感じている
  • 鏡で見た時に「脱毛状態」とわかるぐらいまで抜いている

ような場合には、一度心療内科や精神科で診てもらうことをお勧めします。

また、髪の毛が自然に抜けるのとは異なり「ムリヤリ」抜いていることになるので、頭皮 (肌) を傷つけています。

頭皮が傷つけば雑菌が入りやすくなり、皮膚の赤みや炎症、フケの発生につながることも‥。ひどくなれば、皮膚科の診療も必要になってくるでしょう。

「脱毛状態」については、私も一度だけ「これはマズイ」と自分で思うほど、つむじ付近の髪の毛を抜いたことがありました ( ゚Д゚)

私の場合、そこで毛を抜く頻度を下げ、また普通に生えてきましたが、早く生やしたいのであれば育毛剤などを使うとよいでしょう。このブログによく書く「栄養バランスの整った食事や、きちんと睡眠をとること」も大切。

脱毛症外来がある皮膚科や、薄毛治療専門のクリニックで相談するのも一つですね。

ここから先の記事は「病院に行くまでのレベルではないけど」という方に向けて、毛を抜く癖の対処法を書いていきます。

毛を抜く癖のメリットとデメリットを書く

自分にとって「毛を抜く」とは‥‥?

毛を抜く癖のメリットとデメリットを、ノートでもそこらへんの紙にでもスマホにでも、書き出してみませんか?

たとえば、

【メリット】

少しスッキリする気がする

【デメリット】

  • 脱毛状態になる恐れがある
  • 明らかに頭皮に悪い
  • 毛を抜いた後、必ず後悔する etc.

書き出すことにより、頭の中を整理でき、書き出したことを目で確認することができます。シンプルですが「あっデメリットがすごく多い」と気づくだけで、毛を抜く頻度を減らせるかもしれません!

毛を抜きにくい髪型にする

前述もしましたが、私の場合、髪の毛を結わいていれば毛を抜く頻度がぐっと減ります。

超短髪にすれば抜きにくくなるとも言えますし、坊主にすればもはや抜く髪の毛がありません。

毛を抜きにくい髪型にするのも一つでしょう。

毛を抜く癖の代わりになることを行う

無理のない範囲でOK、気づいた時だけでOK。

「あっまた毛を抜いてる」と思ったら、体に害のないことに変えちゃう。たとえば

  • 自分の体のどこかを触る
  • 何か別の物 (ぬいぐるみや文房具など) を触る
  • グーパー運動などを真剣にやってみる etc.

決して「また毛を抜いちゃった」って自分を責める必要はありません。淡々と「あっまた毛を抜いてるから〇〇をやろうっと」みたいな感じで…。触って心地よい物や、楽しい手の運動が選べるとよいですね (^-^)

どんな時に毛を抜いているのかを思い返して利用する

今回の記事を書いていて思いました。

自分がどんな時に毛を抜くのかがわかれば、適切な対処ができることもある!

私の場合は、髪の毛をとかしたい時は、面倒でも洗面所に髪の毛をとかしに行きます(笑)

わかる範囲で大丈夫。「自分がどんな時に毛を抜いているのか」を思い返し、ノートにでも書いてみましょう。で、その状況を減らすための工夫をしてみる。

例を 5つだけ挙げてみます。

  1. 特定の誰かと会った後に毛を抜く癖が出るのなら、その人と会うのをやめる (or上手く距離を置く)
  2. 何かが不安な時に毛を抜くのなら、不安を軽くする対処法を試してみる
  3. 苦手なことをやっている時に毛を抜くのなら、その苦手なことをやめたり人に頼んだりする
  4. 一人でボーっとしている時に毛を抜く癖が出るのなら、自分の心地いいことをしたり家族と一緒にいたりする
  5. リラックスできていない時に毛を抜くことが多いのなら、深呼吸を数回してみる

上記の「どれかに当てはまる」という方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。

1.嫌いな人との距離の取り方とコツ。自分で選んでストレス減らそう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

2.不安、心配な時。自分に合う対処法が見つかると安心できる! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

3.苦手なことを頑張る?やってもらう?…上手く選べるとラクです! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

4.毎日を幸せに過ごすために。自分の「心地いい」を知って実践しよう! | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

5.深呼吸の効果を自分で感じよう!生活に取り入れる方法とコツ。 | 気にしない自分をつくろう!〜ラク楽イキ生きブログ〜 (kinisinai-jibun.com)

「毛を抜く癖があってもいいやぁ」って思う

毛を抜く癖の頻度が高すぎるとか、明らかに脱毛状態ってわかるとかでない限り‥。

「ちょっと毛を抜く癖があるだけ。別にいいやぁ」って思うのも一つだと思います。まさに今の私がそれ。

「まあいいか」と受け入れると、毛を抜く癖が自分の中で「問題」にならない。

人は「問題」と思うと、そこに意識を向けやすくなり、意識を向けたことはどんどん大きくなると言う法則もあります。

「禁止されるほどやりたくなる」という心理が働くことから (心理学のカリギュラ効果)、「毛を抜くのがダメ」と思えば思うほど、頻度が上がる確率も高くなるとも言えます。

といっても、これは「軽症の方の対処法」ということを補足させていただきます。

まとめ:自分に合った対処法を…

毛を抜く癖について、私がどんな時に毛を抜くのかと、対処法などをまとめてきました。

「毛を抜く癖」と言っても、その頻度や程度は人それぞれ。

でも、こういう記事を読んでいる時点で「毛を抜く癖がある」という自覚はあるわけです。これは、まぎれもなく大きな一歩。(無意識で抜いてしまっていて、脱毛の原因がわからないというケースもあるよう)

ぜひ自分に合った対処法を見つけ、今よりも毛を抜く癖が軽減されることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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